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消費を読む

オープン

提言論文 値上げほどの値打ち(価値)はない ー 消費者の主要30ブランド価値ランキング

2024.08.02

提言論文 値上げほどの値打ち(価値)はない ー 消費者の主要30ブランド価値ランキング

日本の主要30ブランドの価値を比較。どのようにしたら価値を上げることができるのかを提案する。

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MNEXT この16年で日本人の性格はどう変わったか-多様性の喪失と状況依存性格

2024.08.08

MNEXT この16年で日本人の性格はどう変わったか-多様性の喪失と状況依存性格

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月例消費レポート 2024年8月号 消費は緩やかながらも改善の動きが続いている-内需主導での景気回復への期待感

2024.08.30

月例消費レポート 2024年8月号 消費は緩やかながらも改善の動きが続いている-内需主導での景気回復への期待感

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ブランド戦略

MNEXT

MNEXT 大転換期の価値マーケティング(2023年)

2023.12.01

MNEXT 大転換期の価値マーケティング(2023年)

皆様にご提案させていただくのは大転換期の価値差別化戦略です。消費社会白書のデータに基づき、消費者に今どのような提案をすればいいのかを中心にお話ししていきたいと思います。

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JMRからの提案 Priorマーケティング(2023年)

2023.12.22

JMRからの提案 Priorマーケティング(2023年)

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JMRからの提案 Posteriorマーケティング(2023年)

2024.02.13

JMRからの提案 Posteriorマーケティング(2023年)

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プロの視点

オープン

気になるあの街に行ってみた! 新たな再開発で注目の「押上」の住みやすさと魅力に迫る

2023.09.29

気になるあの街に行ってみた! 新たな再開発で注目の「押上」の住みやすさと魅力に迫る

近年、東京でもっとも激変したエリアのひとつ、押上。東武鉄道による東京東部の活性化のシンボルになっている東京スタイルツリーの開業から11年が経過し、押上は様々な側面を持つようになった。押上の多様性を、住みやすさとその魅力の観点からみていく。

オープン

早くもSNSで大炎上!SDGsもナイトエンタメも発信する「東急歌舞伎町タワー」だから出来ること

2023.06.02

早くもSNSで大炎上!SDGsもナイトエンタメも発信する「東急歌舞伎町タワー」だから出来ること

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TOPICSトピックス

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消費・市場

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消費者調査データ 茶飲料(2024年9月版) 抜群の強さ「お~いお茶」、大手3ブランドが熾烈な2位争い

2024.09.06

消費者調査データ 茶飲料(2024年9月版) 抜群の強さ「お~いお茶」、大手3ブランドが熾烈な2位争い

「お~いお茶」が全項目で首位、大手飲料メーカーの緑茶ブランド3点が熾烈な2位争いを繰り広げている。一方、再購入意向のランキングでは、麦茶ブランドが上位に入った。

オープン

成長市場を探せ コロナ禍の落ち込みから回復、3年連続プラスのゼリー飲料(2024年)

2024.08.23

成長市場を探せ コロナ禍の落ち込みから回復、3年連続プラスのゼリー飲料(2024年)

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「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 急伸するPB化 高まるPB品質評価とNBの割高感

2024.08.20

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 急伸するPB化 高まるPB品質評価とNBの割高感

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マーケティング

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ プロ・マーケティングの組み立て方 都心高級ホテル競争 「アマン」VS.「リッツ」(1)

2021.05.25

MNEXT 眼のつけどころ プロ・マーケティングの組み立て方 都心高級ホテル競争 「アマン」VS.「リッツ」(1)

マーケティングという言葉を耳にする機会が、マーケティングの実務をはじめた1980年頃に比べて、各段に増えた。これはマーケティングの実務に長く身を置いてきた者にとって、喜ばしいことだ。しかし、空漠たる物知りの多弁、実際には日本経済や企業から、消費者や顧客志向のマーケティング理念が失われている。

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ 値上げの時代の生き残りマーケティング

2022.06.10

MNEXT 眼のつけどころ 値上げの時代の生き残りマーケティング

MNEXT

MNEXT 2023年の消費と戦略経営~マーケティングの6つの革新~

2022.11.29

MNEXT 2023年の消費と戦略経営~マーケティングの6つの革新~

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製品

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ ブランド・ものづくりビジネスモデルの革新のすすめ方―戦略思考とはどういうものか(組織論篇) 構成

2017.12.25

MNEXT 眼のつけどころ ブランド・ものづくりビジネスモデルの革新のすすめ方―戦略思考とはどういうものか(組織論篇) 構成

日本の多くの企業の「ビジネスモデル」は、成熟している。欧米に比べて低い収益率が、証拠だ。戦後の典型は、ものづくりモデルであり、およそ次のようなものだろう。自社の独自の研究と技術開発によって、他社に真似のできない差別的な機能やコスト優位のある新製品を開発し、量産優位を構築し、マスメディアを通じたブランディングとポジショニングで市場導入を行う。そして、大量の営業人員によってチャネルとの強い関係を構築し、全国への配荷率を最大化する。

オープン

JMRからの提案 EVが変える市場と競争-「拡・自動車市場」への脱成熟と自動車メーカーの脱皮

2021.10.26

JMRからの提案 EVが変える市場と競争-「拡・自動車市場」への脱成熟と自動車メーカーの脱皮

オープン

JMRからの提案 明日のクルマはどこに飛ぶのか―次世代モビリティ展望

2022.02.07

JMRからの提案 明日のクルマはどこに飛ぶのか―次世代モビリティ展望

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価格

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イラスト効果で売上130%増の謎を解く―エモーショナルマーケティング

2022.09.27

イラスト効果で売上130%増の謎を解く―エモーショナルマーケティング

商品サービスを店頭などの接点(Point Of Purchase)で購入する際に、商品サービスへの「好き嫌いの感情」(態度)が購入を決定することがわかりました。商品サービスは、ただのモノなので通常は感情を抱きません。しかし、あるモノを介在させると、ヒトとモノとの関係が、ヒトとヒトとの関係のような感情がすべり込む余地が生まれます。

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

2022.01.28

MNEXT 眼のつけどころ ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

MNEXT

MNEXT 不況を乗り切る戦略経営

2008.11.28

MNEXT 不況を乗り切る戦略経営

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ブランド

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ ブランド・ものづくりビジネスモデルの革新のすすめ方―戦略思考とはどういうものか(組織論篇) 構成

2017.12.25

MNEXT 眼のつけどころ ブランド・ものづくりビジネスモデルの革新のすすめ方―戦略思考とはどういうものか(組織論篇) 構成

まず、私どもの市場環境の分析、消費社会白書をご案内させていただくのですが、やはりマーケティングというのは、時代をどう捉えるかというところが毎年非常に難しい課題になります。

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感情社会の生活イノベーション エモーショナルブランディング

2022.12.12

感情社会の生活イノベーション エモーショナルブランディング

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イラスト効果で売上130%増の謎を解く―エモーショナルマーケティング

2022.09.27

イラスト効果で売上130%増の謎を解く―エモーショナルマーケティング

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店頭・プロモーション

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イラスト効果で売上130%増の謎を解く―エモーショナルマーケティング

2022.09.27

イラスト効果で売上130%増の謎を解く―エモーショナルマーケティング

商品サービスを店頭などの接点(Point Of Purchase)で購入する際に、商品サービスへの「好き嫌いの感情」(態度)が購入を決定することがわかりました。商品サービスは、ただのモノなので通常は感情を抱きません。しかし、あるモノを介在させると、ヒトとモノとの関係が、ヒトとヒトとの関係のような感情がすべり込む余地が生まれます。

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MNEXT 眼のつけどころ ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

2022.01.28

MNEXT 眼のつけどころ ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

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MNEXT 2023年の消費と戦略経営~マーケティングの6つの革新~

2022.11.29

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流通

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感情社会の生活イノベーション サクセスマーケティングの参考事例

2022.12.28

感情社会の生活イノベーション サクセスマーケティングの参考事例

海外の事例としてウォルマート、シャーク、日本の事例としてヤクルト、恵比寿ガーデンプレイス、カルディ、3COINSをご紹介します。

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ 値上げの時代の生き残りマーケティング

2022.06.10

MNEXT 眼のつけどころ 値上げの時代の生き残りマーケティング

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戦略ケース 値上げと小売業の競争 物価上昇で小売とメーカーは新競争時代に突入

2022.10.03

戦略ケース 値上げと小売業の競争 物価上昇で小売とメーカーは新競争時代に突入

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営業

MNEXT

MNEXT 眼のつけどころ コロナ禍の訪問営業は時代遅れなのか?―「会うのが、いちばん。」

2021.02.02

MNEXT 眼のつけどころ コロナ禍の訪問営業は時代遅れなのか?―「会うのが、いちばん。」

大手消費財メーカーや金融系の営業マンは、コロナ禍で他部門よりも苦悩している。多くの企業でリストラとその動きがある。社会的距離の確保とDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進めば、「営業は要らなくなるのでは?」。テレワークで顧客に会えないのに、営業は要るのか?

オープン

アフターコロナの営業戦略 激変市場に対応した小商圏型営業活動のすすめ

2021.04.05

アフターコロナの営業戦略 激変市場に対応した小商圏型営業活動のすすめ

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アフターコロナの営業戦略 チャネルの見極めとメーカーとの信頼関係づくり 元ヤオコー常務、大塚明氏に聞く

2021.06.11

アフターコロナの営業戦略 チャネルの見極めとメーカーとの信頼関係づくり 元ヤオコー常務、大塚明氏に聞く

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事業戦略

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MNEXT 高収益な市場プラットフォーム事業をどう創出するか?-MSP事業創出作法 構成

2018.04.13

MNEXT 高収益な市場プラットフォーム事業をどう創出するか?-MSP事業創出作法 構成

新しいビジネスモデルへの期待が高まっている。日本企業は、ものづくりの分野では究極の域にまで達した。コスト削減は、乾いた雑巾を絞り続けている。それにも関わらず収益性は低い。たとえ日本でトップシェアを誇るメーカーでも、グローバル市場では「メダカ」に過ぎない。1兆円以上の消費財メーカーのトップでさえ、こんな思いだ。

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MNEXT 戦略的思考とは何でしょう?

2003.07.01

MNEXT 戦略的思考とは何でしょう?

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戦略200+ 「戦略分析シート」

2022.12.14

戦略200+ 「戦略分析シート」

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組織

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MNEXT 眼のつけどころ ブランド・ものづくりビジネスモデルの革新のすすめ方―戦略思考とはどういうものか(組織論篇) 構成

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戦略思考を鍛える 第7章 組織心理の掴み方-戦略思考をつなぐのは組織心理

2009.02.13

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MNEXT 創造的組織力の開発(1)

1993.10.01

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24年7月は「完全失業率」は悪化、「有効求人倍率」は改善

2024.09.10

24年7月は「完全失業率」は悪化、「有効求人倍率」は改善

日本マクドナルドHD23年12月期は全店売上高、利益が過去最高を更新し増収増益へ

2024.09.09

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企業活動分析 ヤクルト本社の24年3月期は国内好調維持するもアジアの不振で増収減益に

2024.09.09

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企業活動分析 エスティローダーの23年6月期は、トラベルリテールの不調やドル高、インフレなどが響き減収減益に

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成長市場を探せ コロナ禍の落ち込みから回復、3年連続プラスのゼリー飲料(2024年)

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24年6月の「広告売上高」は、2ヶ月連続のプラス

2024.08.29

24年7月の「全国百貨店売上高」は29ヶ月連続のプラス、猛暑で盛夏商材が好調

2024.08.29

24年7月の「チェーンストア売上高」は既存店で17ヶ月ぶりのマイナス

2024.08.29

24年7月の「コンビニエンスストア売上高」は8ヶ月連続のプラスに

2024.08.28

24年6月の「商業動態統計調査」は3ヶ月連続のプラス

2024.08.28

24年7月の「景気の先行き判断」は4ヶ月連続で50ポイント割れに

2024.08.28

24年7月の「景気の現状判断」は5ヶ月連続で50ポイント割れに

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消費者調査データ カップめん(2024年3月版)独走「カップヌードル」、「どん兵衛」「赤いきつね/緑のたぬき」が2位争い

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提言論文 値上げ期を乗りきる戦略 ―ブランドライフサイクルマネジメント(BLCM)戦略

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area