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公開日:2025年11月26日

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 第176号
衝動買い率5割超え! アイス市場を押し上げる生活者の意識と行動


本コンテンツは、食生活についての消費者への独自調査をもとに、その分析結果をまとめたオリジナルコンテンツです。有料会員の方は、調査結果の分析パートと、主要各紙から食生活のトレンドを整理した業界クリップの2部構成でお届けするレポート形式のPDFダウンロードがご利用いただけます。


【1】スイーツのなかでもっともよく買われるアイス
 ここ数年、アイスの市場が伸びている。そこで消費者側の視点から伸びている背景の意識や行動について調査した。

 まず、スイーツ類のなかで購入経験割合を比較すると、アイスがもっとも高い(図表1)。購入頻度の変化をみると、購入を増やした比率と減らした比率の差において、アイスのみがプラスで成長している(図表2)。また、もっとも購入頻度が高かったスイーツは、アイスが6割程度で突出して高い(図表3)。

 アイスの購入頻度と購入増加で関連が高い属性は、ライフステージと階層意識である。ライフステージでは子育て層が男女ともに高くなっている。階層意識については、高いほど購入頻度と購入増加率が高くなる傾向にあり、中の上以上でもっとも高い(図表4)。

 以上のことから、アイスはスイーツのなかでも購入者が多く、購入頻度も増えていることがわかった。特に子育て層と階層意識の高い層でよく買われている。

図表
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* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)

【1】 スイーツのなかでもっともよく買われるアイス
【2】 アイスは衝動買いされやすい
【3】 アイスの伸びの背景にある食の豊かさへの意識
【4】 自宅内時間とともに増えるアイスを食べる機会

* 業界クリップ

【1】 消費者の動き        【消費心理の小幅改善】
【2】 売れている食品・メニュー  【シャインマスカットの人気と無断栽培問題】
【3】 東京市場          【ルミネが「ニュウマン高輪」を開業】
【4】 地産地消          【「びわ湖魚グルメ」のブランド化】
【5】 食品企業の経営       【アサヒGHDにサイバー攻撃】
【6】 製品開発          【サントリーが「金麦」をビールに格上げ】
【7】 価格政策          【10月は再び多数の値上げ】
【8】 プロモーション       【トレンドに乗るコラボで好調】
【9】 チャネル政策・チャネル動向 【セブン&アイがスーパー事業を売却】
【10】 ヘッドラインクリップ     9月の動向



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参照コンテンツ

調査設計

調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年10月2日~10月3日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,100サンプル



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