日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2018年03月08日



戦略200+・企業活動分析
株式会社AOKIホールディングス
17年3月期は減益。販売好調も販管費の増加等で



本コンテンツの全文は、PDFでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから最新版をご覧になれます。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

2017年3月期決算の総括

AOKIホールディングスの2017年3月期連結決算は、売上高1,940億円(前年同期比2.9%増)、営業利益144億円(同18.8%減)と増収減益となった。新規出店及びファッション事業の既存店が寄与し増収となったものの売上総利益率の低下・販売管理費の増加により減益となった。16年度は新規出店を積極的に行い、売上の増加を図った。その中でも特に複合カフェ運営事業での新規出店が多く、その結果売上高は303億円(同11.9%増)となった。しかし、それに伴う経費の増加や、時給の増加による店舗人件費の増加などの要因により営業利益は19億円(同17.4%減)となった。今後はどれだけ早く収益体質を改善することができるかが重要となってくる。また主力事業のファッション事業では売上高が1,183億円(同3.7%増)、営業利益が82億円(同16.8%減)であった。営業利益が減少した主な要因は販売管理費が増加したことである。イレギュラーセール等に伴う広告宣伝費の増加や改装に伴う関連費用が増加した。来年度以降は既存店の活性化に注力するとともに、ITを活用してより効率的な経営をすることが求められる。また更なる成長を遂げるためには、事業同士のシナジー効果を最大限に高めることが重要となる。各業態の人材とノウハウを共有し、業態の進化を図る。


最新版ダウンロード(PDF)


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>ウィズ・コロナ時代の新たな食生活 増える女性の調理負担
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
ウィズ・コロナ時代の新たな食生活 増える女性の調理負担

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛で、大企業を中心に導入が進んだ在宅勤務。この新たな生活様式が、家庭での食生活にどのような変化をもたらしたのか。今回の調査で明らかになったのは、在宅時間の増加により女性の調理負担が増加したことだ。またそれを軽減するために、外食のテイクアウトや宅配サービスの利用も増えている。

消費者調査データ 冷菓<br>強い「ハーゲンダッツ」、2位以下は接戦つづく
消費者調査データ 冷菓
強い「ハーゲンダッツ」、2位以下は接戦つづく

2018年度の冷菓市場規模は、前年比101.4%の5,186億円と2011年から7年連続で拡大した。今回の調査でも「ハーゲンダッツ」の強さは際立つが、ここ最近はスイーツ系アイスの伸長が目立つ。足元の巣ごもり消費下でも、身近で手軽なスイーツ代替として人気という。冷菓はこれからが需要の最盛期だが、見通しの悪い状況下で、成長の可能性の模索が続く。

企画に使えるデータ・事実 成長市場を探せ ウイスキー(2020年版)
企画に使えるデータ・事実 成長市場を探せ ウイスキー(2020年版)

酒類全体のダウントレンドのなかで、ウイスキーの快進撃が続いている。2018年度のウイスキーの課税数量は182,743kl、前年度比9.4%増で、11年連続で拡大している。そのきっかけとなったのは、サントリーがスタートさせた「ハイボール復活プロジェクト」。ハイボールという飲み方提案を通じて、若者向けのアルコールとしての地位を確立したことが大きい。






会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.