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JMR生活総合研究所を志望されるみなさんへ ― 代表取締役社長 松田久一

代表取締役社長 松田久一

 JMR生活総合研究所は、経営コンサルティング、シンクタンク、マーケティングリサーチの三つの業界に関わっています。

 ただの経営コンサルティング会社ではなく戦略経営とマーケティング専門、ただの総合シンクタンクではなく生活を基礎とする社会経済研究、ただのリサーチ会社ではなくソリューションを提供する会社です。ユニークなポジションで、約30年間経営を進化させてきました。日本の主要な消費財メーカーにはよく知られています。

 企業向けの経営やマーケティング問題の解決策を立案し、対価を得て、クライアントの問題解決を通じて、社会に役立つことを理念としています。

 仕事は、クライアントのみなさんからマーケティング課題、既存の商品ブランドが売れない、ブランドが弱い、激変する流通に対応したい、価格を変更したい、新規事業を開発したい、既存事業を再構築したい、会社のビジネスモデルを革新したいなどの悩みを、確かなデータと事実のもとで、消費者満足を基礎に解決策を発想、立案、そして、プレゼンテーションすることです。

 当社では年間250から300テーマを頂戴し、クライアントのみなさんから評価をいただいています。結果として、長期に継続してテーマを受注しているクライアントが多くなっています。また、創業から赤字決算はありません。世界的には経営者能力人材の不足から経営コンサルティング業界は二桁成長していますが、実際の業績は評価頂いているクライアントと頂戴できるテーマの数に依存しています。将来、このようなクライアントの悩みは増えることはあっても減ることはないでしょう。

エントランス

 当社での実際の仕事は、プロジェクトマネジャーやプロジェクトチーフがクライアントを担当(アカウント)し、テーマを受注し、企画書を提案し、必要なデータを収集分析して、解決策をプレゼンテーションします。3~5名ほどのチームで、およそ3ヶ月かけて仕事をします。年間で1人平均20~30テーマを経験します。社内の階層は、実質的に4階層です。リサーチャー、プロジェクトチーフ、プロジェクトマネジャー、役員・執行役員というものです。

 この仕事は、たいへん面白いと社内では評価されています。自分が実際に使っている消費財の商品改良、ブランディング、プロモーション、流通チャネル、価格などに関する「売れない」悩みについて、消費者サイドから収集したデータと事実をもとに、解決策を発想し、クライアントにプレゼンテーションし、喜んで頂いて、実際に商品などの変更が行われるからです。裏方でクライアントを支援する仕事ですが、多くの社員はやり甲斐を感じてくれているようです。

 しかし、すべての人がこの仕事のプロになれる訳ではありません。当社は「高度プロフェッショナル制度」を導入します。それは、「高度な専門職」です。当社を志望される方は、「プロフェッショナル」ということを、よく理解してもらいたいと思います。この仕事に向いていると考える採用人材の条件は三つあります。


1.データや事実にもとづく科学的な認識ができること

 問題解決には、探究心からデータや事実を収集し、懐疑心によって真偽を判断し、問題の原因を総合的に解明することが必要です。ベイズ統計やRを利用した分析は、当社で働く必要条件でありデータサイエンスのスキルです。加えて、統計知識、統計データの処理、グラフ作成、パワーポイント作成などのスキルが最低条件になります。

 しかし、スキルだけでは、政策に有利な事実を確定することはできません。科学的な精神のようなものが必要です。


2.新しいアイデアや発想ができる創造力を発揮できること

 問題をデータから解明することは、先行研究などからある程度は明らかにすることができます。しかし、問題解明は解決策には直接繋がりません。新製品導入に失敗しました。反省をして失敗の原因を解明して、次の新製品導入に反映させましたが、また同じ失敗はしませんでしたが、成功はしませんでした。失敗の原因には成功要因が含まれていなかったからです。問題解決には、データ、事実や経験則をもとに、「飛躍」することが必要です。それが発想力、創造力というものです。


3.企業の経営やマーケティング事例や歴史から学ぶことができること

 企業の戦略経営やマーケティングの政策を立案するには、事例や歴史から学ぶことが大切です。欧米では、法学では判例から、戦略は戦史研究から、経営では事例研究から、国際政治では大国の興亡史から、指導者、つまり、指導者や為政者の判断を学びます。アメリカなどのMBA(経営学修士)教育は事例研究で優れています。事例から、戦略経営やマーケティングに応用できるようになるのは約200事例を学び、他者経験として蓄積することが必要です。これを3年かけて実務のなかで学び、応用できるように知識化することが大事です。これは歴史から学ぶことが好きな人に向いているようです。

 科学的な見方と処理能力、自由な視点と発想、事例や歴史を学んだ経験知が、当社の仕事に必要な資質です。理系でも文系でもなく、理系でもあり文系でもあることが必要です。出身学部はこだわりません。日本でしっかりと生活し、暮らし、生き、グローバルな視点を持って要る人が向いていると思います。データサイエンス、マーケティングを学ぶには英語は必須です。

 専門職に必要な情報や知見は、日々、更新されます。従って、この三つの能力を磨き続け、自分を更新、成長させることが必要になります。

 多くの人に応募頂き、共に働き、日本の企業の戦略経営やマーケティングに役に立ち、よりよい世界の実現に寄与できるようにしたいと思います。


先輩社員の声

解答者の写真

Uさん
(2020年入社)

 入社してから、主に化粧品やエネルギ―関連企業の仕事を経験してきました。 商品開発や会社全体のイメージ調査、今後のビジネスチャンスを考えるための将来予測研究等様々です。商品開発では、お客様と商品コンセプトについてディスカッションをしたり、パッケージや香りを決めるための調査などを行いました。

 入社前は、依頼を受けて調査を行う仕事をイメージしていましたが、実際は社内外でのディスカッションを通じて、お客様がより良い意思決定を行えるように方向性を提案しています。そういったプロセスに面白さを感じます。

 社内の雰囲気も、年齢や経験に関わらず意見を言ったり、それを取り入れてもらえるため、難しさは感じますがモチベーションにもつながっています。

 また、自分が普段の生活で関わる商品に多く携われることが単純に面白いです。この仕事を始めてから、化粧品売り場に行くことが好きになりました。

質問者の写真

Mさん
(2019年入社)

 入社以来、電機・家電や自動車などの耐久消費財系のクライアントを担当しています。今まで携わったテーマは、競合や関連市場の調査、エリア別消費傾向の分析や企業のイメージ調査、新規事業・製品の上市支援などです。

 この仕事の面白さは、調査を通じて、日々新たな発見や気づきと出会えることです。仮説検証型のリサーチに重点を置き、その過程で生活者の実態がデータや声という形で見えることに好奇心を刺激されます。

 クライアントの業界も多岐にわたり、様々な商品や事業に関わることができるのも醍醐味です。自分が愛用している商品やサービスに関わるチャンスがあるかもしれません。

 また、フルフレックスタイムを導入しており、働く時間を調整できることもメリットです。自分のペースで朝の時間を過ごせるため、気持ちにも余裕が生まれて、仕事をスムーズにスタートできます。

質問者の写真

Iさん
(2018年入社)

 これまで、食品・飲料業界を中心に、ブランドの戦略立案や新商品開発のサポートなどを経験しました。

 Webアンケートを中心とした定量調査、インタビューや事例研究などの定性調査をベースに、データを分析、解釈して、クライアントの課題解決につながる提案まで一貫して行います。データを深く分析したり俯瞰しながら解決策を考える仕事は、難しさもありますが、同時にやりがいも感じます。

 入社して間もない頃から、数多くのプロジェクトに携わることができます。クライアントと議論した商品やサービスを店頭で目にしたときには、達成感も味わえます。扱うプロジェクトや業務内容が幅広く、最初は戸惑うこともありますが、先輩方から手厚くフォローしてもらえます。そこにも、魅力を感じています。日本を代表する企業とともに、経済発展の一翼を担うことができます。

社内環境

 当社は、日本の近代建築の傑作としても名高いパレスサイドビルディングに入居しています。その名のとおり皇居に面したロケーションは、窓外に内堀通りの桜並木が広がり、春先には満開の桜が目を楽しませてくれます。ビルが地下鉄の駅直結というのも魅力のひとつでしょう。

 一方、執務スペースは清潔でゆったりしており、社員間のソーシャルディスタンスにも配慮しています。社員のPCには2台のモニタが割り当てられ、生産性の高い仕事ができます。


ゆとりのあるきれいなオフィス
リフレッシュコーナーもあります

会社概要

商 号
英文表記
株式会社ジェイ・エム・アール生活総合研究所
Japan Consumer Marketing Research Institute
所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル2F
設立年月日 平成3年3月1日
資本金 1,500万円
従業員数 31名(2021年1月現在)
平均年齢37.8歳
役 員 代表取締役社長 松田 久一
取 締 役  大場 美子 大澤 博一 合田 英了
加盟団体 一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会、ESOMAR

採用情報

採用後待遇

基本給

  • 大卒:230,000円
  • 修士了:240,200円
  • 博士了:250,100円
各2021年4月実績

諸手当

時間外手当、通勤手当、住宅手当、家族手当

昇給

年1回(3月)

賞与

年2回(7、12月)、別途業績による期末賞与

休暇制度

完全週休2日制(土・日)、祝日
ほか年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇で10連休の長期休暇を実施
年間休日数:127日(2020年実績)

福利厚生

社会保険完備、退職金制度

勤務時間

9:30~17:30(休憩60分)、実働7時間
1年目の勤務状況により2年目からフレックス制度あり

月平均割増残業時間:19時間(2019年実績)


採用フロー

エントリー

当社ウェブサイトからエントリーして下さい

書類選考

一次試験

会社説明、個別面接、適性検査

二次試験

役員面接、筆記試験

最終面接

内定

内定までの所要日数は1ヶ月程度です。まずはお気軽にエントリーして下さい。



お問い合わせ

【電話】
03-3217-8400(代表)
【メール】
saiyo@jmrlsi.co.jp
【窓口】
採用担当 井口
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