日本百貨店協会は5月25日に、2026年4月の全国の百貨店売上高を発表した。
売上高は4,422億円で、店舗調整後(既存店ベース)の前年同月比は105.2%、4ヶ月連続のプラスとなった。
概況によると、インバウンド売上が二桁増と高伸した他、国内顧客売上も3.7%増と堅調に推移した。全国的に気温が高めに推移したことから、春物衣料品や雑貨が好調だった他、宝飾・時計等の高額商材の動きも活発だった。
時系列データのダウンロードには有料の会員登録が必要です。

長期時系列表のダウンロード
おすすめ新着記事

成長市場を探せ 猛暑で需要急上昇、過去最高更新中のスポーツドリンク
スポーツドリンクの売上は、4年連続で過去最高を更新。夏型商材であるスポーツドリンクは気温の上昇とともに需要が拡大する傾向がある。

消費者調査データ ノンアルコール飲料 首位は「ドライゼロ」、再購入意向の高いカクテルテイスト
10年で約1.5倍に拡大したノンアルコール飲料。調査結果はアサヒ ドライゼロ」が複数項目で首位、上位はビールテイストが占めたが、再購入意向では上位はカクテルタイプが目立った。

食と生活」のマンスリー・ニュースレター スマートウォッチは腕時計を奪わない SW所有者の9割が腕時計も所有、共存する二つの市場
スマートウォッチ(SW)の普及が話題となるなか、腕時計はSWに代替されてしまうのか。今回は、腕時計とSWの所有・着用状況を調査した。


![戦略家のための知的羅針盤[エム・ネクスト]product by 松田 久一](/img/mnext-sub-title.png)