日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



戦略200+・企業活動分析
株式会社ツルハホールディングス(2018年)
人気の企業活動分析 無料サンプル はこちらから
本コンテンツの全文は、PDFでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから最新版をご覧になれます。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

2018年5月期決算の総括

ツルハホールディングスの2018年5月期の連結決算は、売上高6,732億円(前期比16.7%増)、営業利益402億円(同14.0%増)の増収増益となった。ドラッグストア業界では、競合他社の出店や価格競争が引き続き激化しているため、個人のニーズに応え、他社と差別化を図るためにカウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行った。具体的な案として、顧客ニーズに対応する高付加価値のカウンセリング販売への注力や高齢化や競争激化に伴う商圏縮小に対応するために、食品売場を中心に既存店の改装を行った。また、プライベートブランドの品質向上も引き続き行った。出店においては、ドミナント戦略に基づく地域集中出店及び既存店のスクラップアンドビルドを推進したことによって、効率的に出店数を増やすことができた。また、「nanaco」や「LINEPay」などの電子マネー決済を取り入れることによって、顧客の利便性が上昇している。今後もドラッグストア業界においては、海外の経済情勢の見通しへの懸念などから消費者の生活防衛意識が高まると考えられるため、消費者個人ベースでのニーズへの対応、他社との差別化が重要となってくる。

【最新版 2019.01.17 更新】
ツルハホールディングス
企業活動分析
更新状況
14年 15年 16年 17年 18年
- -
戦略200+・企業活動分析「ツルハホールディングス」
戦略200+・企業活動分析


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

消費者調査データ<br>平成の31年間で印象に残ったもの
消費者調査データ
平成の31年間で印象に残ったもの

31年にわたった平成も、残り3ヶ月を切った。平成とは、どんな時代だったのか。平成の31年間に起った出来事49件から、「印象に残ったもの」を上位3位まで選んでもらった。もっとも得票数が多かったのが「東日本大震災」で、4割の人が印象に残った出来事の1位に挙げた。震災から8年が経つ今日でも、そのインパクトの大きさがうかがえる。

MNEXT<br>第12回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録<br>情報的マーケティングへの革新
MNEXT
第12回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
情報的マーケティングへの革新

現代人の消費行動には、あらゆる場面でネット情報が影響している。これまで人間の欲求は、店頭などで商品に触れたときに生まれると思われてきた。しかし現代ではネットの中で欲求が生まれている。消費者のネット情報依存が浮き彫りとなった現代では、新しいマーケティングのフレームが要求される。従来からの4Pでも、デジタルマーケティングでもない。ここで提案したいのは、それらを統合した「情報的マーケティング」だ。

消費者調査データ<br>チョコレート(2019年2月版)<br>健康やこだわりの大人向けチョコに根強いファン
消費者調査データ
チョコレート(2019年2月版)
健康やこだわりの大人向けチョコに根強いファン

7年連続で過去最高を更新するなど、拡大を続けるチョコレート市場。今回の調査でも「明治ミルクチョコレート」などロングセラーブランドが上位に並んだ。一方再購入意向では、健康やこだわりを前面に押し出した商品が並ぶ。需要の最盛期を迎え、ルビーチョコレートなどの新たなトレンドとなりうるアイテムも登場してきている。市場の新たな起爆剤となるかに注目だ。






マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.