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公開日:2025年12月22日

戦略200+・企業活動分析
わらべや日洋ホールディングス株式会社
25年2月期は、新工場稼働で増収も一時費用大きく減益に
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2025年2月期決算の総括

わらべや日洋の2025年2月期の連結決算は、売上高2,225億円(前年比7.5%増)、営業利益45億円(同29.2%減)、経常利益49億円(同28%減)と、増収減益となった。食品業界では原材料価格や労働コストの上昇に伴う商品価格の値上げが継続するなかで、先行きの不安などから消費者の節約志向が高まっており、厳しい状況が続いてる。食品関連事業では、売上高は、国内外の新工場が寄与したことにより、1,984億円(同9.9%増)となった。営業利益は、海外事業が好調に推移したものの、入間工場の初期赤字や工場再編に伴う一時費用の増加などにより、42億円(同28.4%減)となった。食材関連事業では、おにぎり具材などの取扱高が増加したことにより、売上高は114億円(同0.1%増)、営業利益は5億円(同57.8%増)、営業利益は5億円(同57.8%増)となった。物流関連事業では、ネットスーパー向け宅配事業の取扱高などが減少したことにより売上高127億円(同1.8%減)となった。営業利益は、減収影響のほか、労働コストの上昇を一部転嫁しきれず、7億円(同3.3%減)となった。2025年度は、引き続き中期経営計画のもと、生産体制の効率化や商品力の強化を進め、持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指していく方針。


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