半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2021年09月08日

戦略200+・企業活動分析
プリマハム株式会社
21年3月期は増収増益。巣ごもり需要取り込む
2021年3月期決算の総括

プリマハムの2021年3月期の連結決算は、売上4,336億円(前期比3.7%増)、営業利益215億円(同37.3%増)と増収増益となった。セグメント別にみると、加工食品事業部門では主力ブランドを中心に大袋商品やおつまみ系商品の販売拡大に注力。LINEや公式Twitterを活用したキャンペーン、ブランド認知向上にも取り組み、販売数量拡大及びシェアップに大きく貢献した。食肉事業部門については、2020年7月に連結子会社になったタッキーフーズによる売上高増加のほか、家庭用調理需要にあわせてオリジナルブランド商品の拡販や得意先のオンライン商談を積極的に行い、売上拡大に取り組んだ。その結果、両事業部門ともに増収増益を達成。2021年度については、「営業力・開発力・商品力の強化により、売上と利益の規模と質を高め、ESGを重視した経営を推進。「いつも、ずっと、お客様に愛され、支持される会社」になる」を中期経営計画(2021~2023年度ローリングプラン)の基本方針と定めた。加工食品事業部門では、売上の拡大・シェアアップと絶対品質確保ならびにブランド価値の信頼性構築に取り組み、食肉事業部門では生産事業、営業力・商品力の強化と新たな取り組みを推進することで、売上高4,377億円、営業利益166億円を目指す。


企業活動分析レポートのダウンロードには有料の会員登録が必要です。
レポートでは企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。競合比較や業界分析などに幅広くご活用いただけます。

分析レポートのサンプルを見る

分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション
都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション

シティホテルの9月の客室稼働率は34.5%(前年同月差-44.8%)と、コロナ前と比べると危機的だ。固定費を圧縮し、助成金などの借り入れで延命するしかない。日本のような支援のないニューヨークでは、ホテルの20%が閉業し、2025年までの回復は難しいと言われている。まさに、業界は「産業衰退死」の段階を迎えている。

錦糸町 千葉県民が支える大人の桃源郷は、いま大注目の消費王国
錦糸町 千葉県民が支える大人の桃源郷は、いま大注目の消費王国

錦糸町といえば、都内屈指の歓楽街。場外馬券場や風俗店などディープなイメージのこの街が、いま若者の人気を集めている。理由のひとつが、JR総武線によるアクセスの良さ。千葉県民の東京デビューの"関所"としても知られ、コロナ禍もあいまって千葉の若者で溢れかえっているのだ。再開発も進み、人口増加中の錦糸町は、エリアマーケティングを行う上でも重要なエリアとなっている。

本当?日本人の魚離れ 8割以上が「魚を食べたい」
本当?日本人の魚離れ 8割以上が「魚を食べたい」

水産庁の「水産白書」によると、国民1人当たりの魚介類消費量は2001年をピークに減少している。魚離れともいわれる昨今、魚が実際にどのように食べられているのか調査を行った。全体として魚を食べる頻度はやや減ってはいるものの、今後の魚食意向については8割の人が「食べたい」と答えいることからも、潜在的支持基盤は大きいと考えられる。本調査ではこのほか、年代や食意識、魚食意向といった属性別に調理頻度や食べる理由、食べない理由などを深堀りしていく。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.