半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2017年10月05日



戦略200+・企業活動分析
株式会社モスフードサービス
17年3月期は増益。ネット注文会員約50万人達成

本コンテンツの全文は、PDFでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから最新版をご覧になれます。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

2017年3月期決算の総括

モスフードサービスの2017年3月期の連結決算は、売上高709億円(前年比0.3%減)、営業利益47億円(同22.0%増)と、減収増益となった。売上高は微減となったが、商品除却の減少などの内部努力や、想定より円安が進まなかったことによる仕入れコストの減少が原価低減につながり、増益に導いた。主軸となるモスバーガー事業のうち国内モスバーガー事業では、定番商品に加え期間限定商品や地域限定商品を1~2か月ごとに販売、差別化・地域密着を進めた。2017年3月には定番商品となった「とびきりハンバーグサンド」のソースをリニューアルし、おいしさの追求に努めた。また、指定された時間に受け取りが可能な「モスのネット注文」の会員数は順調に増え、約50万人(前期末比約25万人増)となった。海外モスバーガー事業では、各国地域ごとの施策を展開することに加え、熊本地震復興支援として「くまモン」とコラボした海外統一プロモーションも実施し、好評を博した。以上の結果、モスバーガー事業全体では、売上高669億円(前年度比0.0%減)、営業利益67億円(同13.1%増)となった。次年度は、16年度に経営計画の目標を達成できなかった原因を探りながらブランド価値及び業績のさらなる向上を目指し、売上高712億円、営業利益37億円を見込んでいる。


分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

高まる災害リスク、日常食で災害への備え
高まる災害リスク、日常食で災害への備え

地震や豪雨など、相次ぐ自然災害で、自治体や家庭での非常食の備蓄需要は年々増加している。メーカーも保存技術の向上や品揃えの強化などの対応を進めている。災害へのリスク意識が高まる中、今回は、家庭での非常食の備蓄状況について調査した。

王者「コカ・コーラ」、固定ファン多い無糖炭酸
王者「コカ・コーラ」、固定ファン多い無糖炭酸

2020年の炭酸飲料の生産者販売金額は前年割れとなった。今回のランキングでは、再購入意向を除く6項目で「コカ・コーラ」が首位、2位以下もロングセラーの有糖炭酸が目立つ結果となった。しかし再購入意向では上位10位内のうち7ブランドが無糖炭酸水だ。在宅勤務中のリフレッシュなどの「巣ごもり需要」が支えているとみられ、今後の伸びが期待される分野である。

「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか
「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか

東京五輪に向けて都心での開業ラッシュが続くホテル。そのほとんどがラグジュアリー向けです。トレンドは、宿泊だけでなく、食べる、遊ぶ、集うなどをトータルに提案するライフスタイル型ホテルです。今回は、富裕層向けの中でもハイエンドに位置する「東京エディション虎ノ門」を訪れました。NYのナイトクラブを源泉とするこのブランドの独特なコンセプトと、実際に滞在して感じた空気をお伝えします。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.