セブン&アイ・ホールディングスの2026年2月期の連結決算は、営業収益10兆4,303億円(前年同期比12.9%減)、営業利益4,230億円(同0.5%増)と減収増益となった。ヨーク・ホールディングス及びセブン銀行の非連結化の完了に伴い減収となったが、営業利益以下の段階利益は増益となった。セグメント別には、国内コンビニエンスストア事業は、セブンカフェ ベーカリーやセブンカフェ ティーの導入が計画通り進捗、出来立てカウンター商品の売上伸長があったものの、原材料価格高騰の影響を受け、増収減益。海外コンビニエンスストア事業は、2030年までに日本、北米を含めた全世界で30の国と地域での展開を目指し、既存展開国と新規展開国の両輪で成長戦略を推進、既存展開国では「食のコンビニ」への転換を進めている。中心となる北米事業はお客様のバリュー嗜好に対応した販促施策や商品提案を継続してきたことなどにより、改善基調にある。2025年3月に、コンビニエンスストア事業に更に注力すべく、「株主価値最大化に向けた経営体制及び資本構造・事業の変革施策」を公表し、経営体制、資本構造及び事業の変革にむけた一連の施策を発表。ヨーク・ホールディングス及びセブン銀行の非連結化により、CVS事業に特化した事業体に転換、大規模な構造改革を完了、6,000億円の自己株取得も完了した。2027年2月期(2026年度)は実行と加速の年と位置付け、競争優位性に焦点を当て、商品開発の進化とバリューチェーンの強化に注力することで、より高品質で、より高いバリューの提供を実現、営業収益9兆4,480億円(前年同期比9.4%減)、営業利益4,050億円(4.3%減)を見込む。
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企業活動分析 任天堂の26年3月期はNintendo Switch 2世界的好調で大幅な増収増益に
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企業活動分析に関する基調論文
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