半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2018年11月22日

戦略200+・企業活動分析
ユニリーバ(Unilever)株式会社
17年12月期は増収増益、新興国でパーソナルケア商品が販売好調
2017年12月期期決算の総括

ユニリーバの2017年12月期の連結決算は、売上高537億ユーロ(約7兆1,978億円、前年同期比1.9%増)、営業利益88億ユーロ(約1兆1,868億円、同13.5%増)と増収増益となった。全てのセグメントが増益と好調で、とくに新興国でのパーソナルケア商品の販売が業績を牽引した。パーソナルケア事業では、ダヴやAXEなどのコアブランドに加え、新市場への展開をするためにダーマロジカ、ミュラドなどを買収してプレステージビジネスの拡充を図った。食品事業では、調味料やドレッシングおよびホテル、レストラン、ケータリング向けの業務用製品が好調であった。ホームケア事業では、住宅用洗剤の事業規模を拡大させた。今後は、2010年に導入した、成長とサステナビリティを実現するための戦略的なビジネスプラン「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」をさらに推進し、イノベーションサイクルを短縮化、デジタル機能を強化、グローバルゼロベース予算プログラムを展開するなど、企業革新を図っていく。同時に、市場規模の増大に伴い、着実な営業利益率の改善と強力なキャッシュ・フローを目指す。


企業活動分析レポートのダウンロードには有料の会員登録が必要です。
レポートでは企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。競合比較や業界分析などに幅広くご活用いただけます。

分析レポートのサンプルを見る

分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション
都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション

シティホテルの9月の客室稼働率は34.5%(前年同月差-44.8%)と、コロナ前と比べると危機的だ。固定費を圧縮し、助成金などの借り入れで延命するしかない。日本のような支援のないニューヨークでは、ホテルの20%が閉業し、2025年までの回復は難しいと言われている。まさに、業界は「産業衰退死」の段階を迎えている。

錦糸町 千葉県民が支える大人の桃源郷は、いま大注目の消費王国
錦糸町 千葉県民が支える大人の桃源郷は、いま大注目の消費王国

錦糸町といえば、都内屈指の歓楽街。場外馬券場や風俗店などディープなイメージのこの街が、いま若者の人気を集めている。理由のひとつが、JR総武線によるアクセスの良さ。千葉県民の東京デビューの"関所"としても知られ、コロナ禍もあいまって千葉の若者で溢れかえっているのだ。再開発も進み、人口増加中の錦糸町は、エリアマーケティングを行う上でも重要なエリアとなっている。

本当?日本人の魚離れ 8割以上が「魚を食べたい」
本当?日本人の魚離れ 8割以上が「魚を食べたい」

水産庁の「水産白書」によると、国民1人当たりの魚介類消費量は2001年をピークに減少している。魚離れともいわれる昨今、魚が実際にどのように食べられているのか調査を行った。全体として魚を食べる頻度はやや減ってはいるものの、今後の魚食意向については8割の人が「食べたい」と答えいることからも、潜在的支持基盤は大きいと考えられる。本調査ではこのほか、年代や食意識、魚食意向といった属性別に調理頻度や食べる理由、食べない理由などを深堀りしていく。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.