半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2024年06月24日

戦略200+・企業活動分析
アサヒグループホールディングス株式会社
23年12月期は二桁の増収増益

アサヒグループHDの現在の戦略は...
プレミアムブランドを武器とした国際事業成長戦略
現在の戦略を1シートにまとめた「戦略分析シート」公開中!

sample

「戦略200+ 企業活動分析」をベースに、業界魅力度や競争地位、戦略経営など、企業が置かれている局面をひと目で一覧できます。
手軽に局面を把握したいときは「戦略分析シート」、より深掘りしたいときは従来の「企業活動分析」と、目的にあわせてご利用ください。※「戦略分析シート」は戦略局面にあわせて随時更新します。

こちらから「戦略分析シート」のダウンロードをご利用ください。

2023年12月期決算の総括

アサヒグループホールディングスの2023年12月期の連結決算は売上収益2兆7,691億円(前期比10.3%増)、営業利益2,450億円(同12.9%増)と増収増益であった。ブランド投資により主要市場で競争優位性を高めながら持続的な単価向上を実現、大幅なコストアップを増収効果とコスト効率化で打ち返し、計画を達成した。セグメント別には、日本では、"One Asahi"としてのシナジー拡大、環境やスマドリなどサステナビリティの取り組みを推進、適切な価格戦略や主力ブランドへの投資強化などにより、計画を上回る業績を達成し、売上収益は、ビール類の売上が増加した酒類事業を中心に各事業が増収となり、1兆3,629億円(前期比4.7%増)となった。欧州では、適切な価格戦略とプレミアムカテゴリーの強化により、大幅な単価向上を実現し、売上収益は6,887億円(同20.0%増)。オセアニアでは、横断的な構造改革により、収益改善の基盤を確立、主力ブランドの継続成長やイノベーティブ商品の新展開により、市場を上回る数量成長を実現し、売上収益は6,522億円(同11.8%増)となった。東南アジアにおいては、マレーシアにおける主力ブランドの販売が好調に推移したことに加え、価格改定の効果や為替変動の影響などにより、売上収益は578億円(同11.9%増)となった。2024年度も引き続き『中長期経営方針』に基づき、各地域におけるプレミアム戦略の推進などによる事業ポートフォリオの強靭化、サステナビリティと経営の統合をはじめとしたコア戦略の一層の推進、長期戦略を支える経営基盤の強化に取り組み、売上収益2兆8,400億円、営業利益2,730億円を見込む


企業活動分析/戦略分析シートのご利用には有料の会員登録が必要です。
本コンテンツでは、企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。
各企業の決算情報やニュースリリースをチェックする手間をかけることなく、戦略や事業環境を素早く把握できます。競合比較や業界分析などに幅広くご活用ください。

現在、企業活動分析/戦略分析シートのサンプルを無料公開しています。無料会員への登録でダウンロードできますので、ぜひお試しください。

ひと目で現在の戦略がわかる!
戦略分析シートのダウンロード


強み・弱み、時系列表でもっと深掘りしたい!
企業活動分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


お知らせ

2024.03.25

当社合田執筆の「猛スピードのクルマはいらない」 これからの高齢化社会に必要な“まちづくり”とは何か? そのヒントは欧米になかった!」がメルクマールに掲載されました。

新着記事

2024.07.11

24年5月の「消費支出」はふたたびマイナスに

2024.07.10

24年5月の「家計収入」は20ヶ月ぶりのプラス

2024.07.09

24年4月の「現金給与総額」は28ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2024.07.08

企業活動分析 大塚HD 23年12月期は売上は過去最高を記録、医療事業の減損損失で減益に

2024.07.08

企業活動分析 小林製薬の23年12月期は、R&Dや宣伝広告への積極投資を行い増収減益に

2024.07.05

成長市場を探せ 初の6,000億円超え、猛暑に伸びるアイスクリーム(2024年)

2024.07.04

24年5月は「完全失業率」は横ばい、「有効求人倍率」は悪化

2024.07.03

MNEXT コロナ禍の前中後の内食もどりはあったのか? -食欲望の現在-

2024.07.03

24年6月の「乗用車販売台数」は6ヶ月連続で前年割れに

2024.07.02

24年5月の「新設住宅着工戸数」は再びマイナスに

2024.07.01

企業活動分析 サントリーHD 23年12月期は二桁の増収増益、2年連続売上利益ともに過去最高を達成

2024.07.01

企業活動分析 サッポロHD 23年12月期は、業務用回復や北米の売上好調を背景に増収増益

2024.06.28

消費からみた景気指標 24年4月は8項目が改善

2024.06.27

月例消費レポート 2024年6月号 消費は改善の動きが続いている-引き続き消費回復の裾野の更なる広がりに期待

2024.06.27

24年5月の「ファーストフード売上高」は39ヶ月連続のプラスに

2024.06.27

24年5月の「ファミリーレストラン売上高」は27ヶ月連続プラス

2024.06.26

24年5月の「全国百貨店売上高」は27ヶ月連続のプラス、気温上昇で夏物商材が好調

2024.06.26

24年5月の「チェーンストア売上高」は既存店で15ヶ月連続のプラス、全店売上高はマイナス

週間アクセスランキング

1位 2024.06.19

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 縮小する野菜ジュース市場 値上げ下でブランド継続は4割

2位 2024.03.13

戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか

3位 2019.09.10

戦略ケース プラットフォームビジネスで急拡大するウーバーイーツ

4位 2013.04.16

戦略ケース 勝者なきセルフ式コーヒーチェーン店の競争

5位 2021.05.25

MNEXT 眼のつけどころ プロ・マーケティングの組み立て方 都心高級ホテル競争 「アマン」VS.「リッツ」(1)

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area