しまむらの2024年2月期連結決算は、売上高6,350億円(前年同期比3.1%増)、営業利益553億円(同3.3%増)の増収増益となった。2023年度のグループ統一テーマを"リ・ボーンFinalステージ『応用から完成へ』"とし、中期経営計画の最終年度として、商品力と販売力の強化や事業の基礎と基盤の強化に目途を付け、3年間で積み上げた実績と知見を次のステージへと繋げていき、お客様に"ワクワク"と"ウォンツ"をお届けするため見て触れて、楽しく選んで、気軽にお買い物が出来る店"の高度化を推し進めた結果、商品力・販売力強化が功を奏し、全事業で既存店1店舗当たりの売上高が上昇。「中期計画2024」の目標を大幅に上回る業績で過去最高の業績となった。2024年5月に「長期経営計画2030」と「中期経営計画2027」を策定した。中計では「ネクスト・チャレンジ」が基本方針。2024年度のグループ統一テーマは"ネクスト・チャレンジ 1st『当たり前を改める』"とし、全ての「当たり前」という考え方を改めていく。商品の作り方や売場の見せ方はもちろん、組織や人材育成、システムや用地開発など全ての部署で新たなチャレンジに取り組む予定である。24年度の連結の業績は売上高6,596億円(前期比3.9%増)、営業利益は563億円(同1.9%増)、経常利益576億円(同1.7%増)を見込む。
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参照コンテンツ
- 戦略ケース SPAモデルへの転換により更なる成長を図る西松屋チェーン(2015年)
- 戦略ケース 専門店化の集大成、本丸・衣料品の立て直しに着手したイオン(2013年)
- 戦略ケース 止まらない「激安」ジーンズデフレ(2009年)
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