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公開日:2019年04月04日
戦略200+・企業活動分析
株式会社ヤオコー
18年3月期は29期連続の増収増益、生産性向上や経費削減に注力
2018年3月期決算の総括

ヤオコーの2018年3月期の連結決算は、営業収益4,150億円(前期比21,0%増)、営業利益170円(同17,2%増)と増収増益となった。これにより29期連続の増収増益を達成した。店舗ではセルフレジの導入やのり巻き機の導入により、生産性の向上や経費の削減を行うことに成功した。また農業事業への参入も開始した。都道府県農地中間管理機構を活用して、3圃場を借り受けて生産・販売を開始し、早期の黒字化を目指す。来年度以降も引き続き第8次中期経営計画に沿って経営を行っていく。首都圏ドーナツエリアでのシェアアップを目指す中で、鍵となるのが完全子会社化した株式会社エイヴイだ。4月にヤオコーグループとなったエイヴイは、一部店舗へのセルフ精算レジの導入をはじめ、更なるローコストオペレーションを志向した取組みを進めている。ヤオコーとエイヴイそれぞれの長所・強みを活かしながら、グループ全体で商圏シェアを高めていく。次期からスタートする第9次中期経営計画では「ヤオコーウェイ」の確立をメインテーマに「チェーンを強くする構造改革、商圏内シェアアップを優先課題として掲げる。

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