日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
サッポロホールディングス株式会社(2018年12月期)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
サッポロホールディングスの2018年12月期決算の総括と戦略計画

2018年12月期の連結決算は売上高5,219億円(前年同期比2.7%減)、営業利益108億円(同15.4%減)と減収減益であった。国内酒類事業、食品・飲料事業が低調に推移したため売上は減少、米アンカー社の減損計上等により減益となった。事業別には、国内酒類事業では「続・ビール強化」を掲げ、基軸ブランドの強化に注力した結果、「黒ラベル」が4年連続の売上アップ、ワインやスピリッツ類では高付加価値商品に注力し、多層化を推進した。国際事業では、カナダのスリーマン社は増収を継続、ベトナムは初の黒字転換、北米飲料(SSC社)も業績を改善したが、北米の物流関連費用増加、アンカー社44億円の減損計上により減益となった。食品・飲料事業では、国内において強みである素材にこだわった飲料や、レモン関連商品、スープを中心とした主力ブランドへ投資を集中した。外食事業は、国内において基幹業態の「銀座ライオン」「ヱビスバー」を中心に出店や改装を行う一方、収益力改善に向けて不採算店舗の閉鎖・業態転換を進めた。不動産事業は、「恵比寿ガーデンプレイス」をはじめ、保有する賃貸不動産物件が高稼働率で推移した。2019年度は、引き続きコア事業と位置付けた『酒』『食』『飲』分野で特長ある商品・サービスをグローバルに展開し、お客様との接点拡大を図ることで力強い成長を目指す。


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

消費者調査データ 化粧水<br>肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘
消費者調査データ 化粧水
肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘

化粧水の市場は2018年までに5年連続で伸長している成長カテゴリだ。今回の調査では、「肌研」「エリクシールシュペリエル」「SK-II」などが上位入りした一方、男性用も健闘も目立った。母数は少ないものの「メンズビオレ」「ウーノ」「ギャツビー」は再購入意向で上位3位を独占。高機能製品のヒット、男性用のスキンケアの好調も伝えられており、今後もまだまだ成長が期待できそうだ。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く

消費税の10%への増税を目前に控えた9月、増税を意識した前倒し購入の状況と、政府も推進するキャッシュレス決済の利用状況を調査した。耐久財と、食品・日用品にわけてみたところ、前倒し購入率は耐久財で3割、食品・日用品でも2割にとどまった。増税に関する意識でも、「前倒しで買いたいものがある」の賛成率は3割と意向の低さが目立つ。

消費者調査データ スポーツドリンク・熱中症対策飲料<br>再購入意向が高い熱中症対策飲料
消費者調査データ スポーツドリンク・熱中症対策飲料
再購入意向が高い熱中症対策飲料

今年も猛暑により、スポーツドリンクや熱中症対策飲料が伸びた。今回の調査でも、昨年同様に「アクエリアス」「ポカリスエット」の2商品が7項目中6項目で3位以下に大差をつけての1位、2位を獲得、別格の存在感を見せつけた。一方、再購入意向では「アクエリアス 経口補水液」などの熱中症対策飲料が上位3位に並んだ。






成長支援のコンサルティングサービス
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.