日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

消費者調査データ No.288
ファーストフードチェーン(2019年2月版)
盤石のマクドナルド、再利用意向トップはシェイクシャック





本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから全文をご利用ください。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

 ファーストフード業界の好調が続いている。売上高は、2015年12月から2018年12月まで37ヶ月連続のプラスだ(日本フードサービス協会)。

 今回は、当社が任意に選んだ29のファーストフードチェーン(ファストカジュアルを含む)について、「知っている(認知率)」「自宅や会社・学校の近くにある(近隣立地)」「利用したことがある(利用経験)」「今後(も)利用したい(利用意向)」などの項目についてインターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。

 今回の調査では、前回(2018年3月版)と同様6項目中、再利用意向を除く5項目で「マクドナルド」が首位を獲得、再利用意向でもトップと1.6ポイント差の3位につけた。「マクドナルド」は、前々回(2015年9月版)中国メーカー製の期限切れチキンナゲットの問題や、異物混入問題が取りざたされた影響などから、再利用意向を大きく落としたが、前回(2018年3月版)の2位、今回の僅差の3位と完全復活をとげた。

 2位争いはこちらも「モスバーガー」と「ケンタッキーフライドチキン」だが、利用経験、3ヶ月内利用、今後の意向などで、首位の「マクドナルド」には大きく水をあけられている。

 今回、再利用意向で首位を獲得したのは、2015年に日本初上陸を果たし、現在10店舗(2019年1月現在)を展開するファストカジュアル(ファーストフードとファミリーレストランの中間的な業態で、従来のファーストフードチェーンよりは単価の高い商品を扱うチェーンが多い)の「シェイクシャック」である。同じくファストカジュアルの「クアアイナ」も前回に引き続き5位以内を確保、ファストカジュアル業態の人気を物語る。昨年から今年にかけて、「ファットバーガー」「クチノバ」といったファストカジュアルのチェーン店が上陸を果たした。有力チェーンのひしめく市場で、新しいチェーンがどこまで存在感を示せるかが注目される。


本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となります。
【グラフ・詳細データのご利用はこちら】(有料会員向け)

※会員のご登録はこちらをご覧ください。






【提示29チェーン】
  • マクドナルド
  • モスバーガー
  • ケンタッキーフライドチキン
  • ロッテリア
  • ベッカーズ
  • フレッシュネスバーガー
  • ファーストキッチン
  • ドムドムバーガー
  • バーガーキング
  • クアアイナ
  • シェイクシャック
  • カールスジュニア
  • UMAMIバーガー
  • サブウェイ
  • カレーハウスCoCo壱番屋
  • カレーショップC&C
  • すき家
  • 吉野家
  • なか卯
  • 松屋
  • てんや
  • 名代富士そば
  • はなまるうどん
  • 丸亀製麺
  • ゆで太郎
  • タコベル
  • 築地銀だこ
  • ミスタードーナツ
  • クリスピー・クリーム・ドーナツ


【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年1月11日~16日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,2178サンプル
サンプル構成(%)



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

成長市場を探せ チーズ(2019年版)
成長市場を探せ チーズ(2019年版)

チーズ市場が拡大している。農林水産省によると、消費量は過去10年間で4割増加、直近では3年連続で過去最高を更新している。とりわけ伸びているのがナチュラルチーズだ。骨粗鬆症や認知症の予防などの健康効果の周知も消費を後押ししている。外食ではチーズタッカルビやチーズドッグといた専門店も次々登場、SNS映えするメニューで人気を博している。19年2月からは日欧EPAの発効で輸入チーズの関税が引き下げられる。今後、市場拡大の勢いがさらに増すことが予想される。

消費者調査データ<br>ヨーグルト(2019年3月版)<br>強いロングセラー。新顔ヨーグルトは成長の牽引車になるか
消費者調査データ
ヨーグルト(2019年3月版)
強いロングセラー。新顔ヨーグルトは成長の牽引車になるか

ヨーグルト市場は拡大基調に一服感がみられる。今回の調査では、「ビヒダス」「明治ブルガリア」などロングセラーが上位を占めた。一方再購入意向では、母数は少ないものの「明治 THE GREEK YOGURT」「ロイテリヨーグルト」などの新商品が上位にランクイン。こうした商品が市場の牽引車となれるかに注目したい。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>出前館、ウーバー...既存宅配取り込み成長する代行サービス
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
出前館、ウーバー...既存宅配取り込み成長する代行サービス

出前館やウーバーイーツといった宅配代行サービスが都市部を中心に広がっている。今回は従来型の宅配との比較から、代行サービスの利用状況を調査した。1年以内利用率では、代行サービス全体で8.9%と宅配の44.0%に遠く及ばない。しかし利用頻度の増減では代行サービスで「増えた」が「減った」を上回っており、徐々に浸透してきていることがうかがえる。






マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.