半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

マーケティング用語集
メディアミックス
メディアミックスとは

 メディアミックスとは、複数の異なるメディアを用いた広告戦略を指します。従来のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の四大広告に加えて、交通広告、POP広告、DM、インターネットなど広告にはさまざまな媒体がありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。複数の異なるメディアを用いることによって、互いのデメリットを補完しあうことがメディアミックスの目的です。

 テレビCMは広く情報を発信して認知度を高めることができますが、詳細を限られた時間内で伝えることは困難です。一方、新聞や雑誌広告では、多くの情報量を盛り込むことができます。両者を連動させることによって、認知度を高めた上で、詳細な情報をじっくり伝えることが可能となるのです。このように、メディアミックスを効果的に行うためには、各メディアの特徴をよく踏まえることが必須といえます。


近年のメディアミックスの傾向

 近年、特に顕著なメディアミックスのあり方が、インターネットとの連動です。ホームページへの誘導を行うテレビCMや広告は一般的になっていますし、バナー広告やアフィリエイト広告も数多く見られます。インターネット広告の場合、不特定多数への情報発信であるマス広告とは違い、特定のターゲットに向けた情報発信が可能であることが特徴です。

 また、街頭で新製品のサンプリングが活発に行われたり、店頭での手書きPOP広告が話題になったりするなど、特定のターゲットに対する距離の近いアプローチも改めて注目されています。



関連用語


おすすめ新着記事

暮らしに寄り添う再開発計画 池袋はコロナ禍でも安心な「都市のリビング」
暮らしに寄り添う再開発計画 池袋はコロナ禍でも安心な「都市のリビング」

豊島区は「公園が街を変える!」というスローガンのもと、池袋周辺の四つの公園の整備を行ってきました。それが、まるでコロナ禍を予期していたかのように屋外を活かしたものになっているのです。今回は、そんな公園を中心とした再開発にスポットを当てた安心安全な街づくりに注目します。

「消滅可能性都市」から緑豊かな「国際アート・カルチャー都市」へ!池袋は今、魅力爆上がりタウンに大変身中!(前編)
「消滅可能性都市」から緑豊かな「国際アート・カルチャー都市」へ!池袋は今、魅力爆上がりタウンに大変身中!(前編)

何かとカオスでダークなイメージがつきまとう街、池袋。しかし2014年、豊島区が「消滅可能性都市」に選ばれたことをきっかけに、官民挙げての再開発プロジェクトが発足。今回は新たに「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」へと生まれ変わった池袋を訪ねました。

強い「チョコレート効果」、リピート意向高い機能訴求商品
強い「チョコレート効果」、リピート意向高い機能訴求商品

2020年はコロナ禍の巣ごもり消費でチョコレートの需要が伸びた。今回の調査では、前回同様に「チョコレート効果」(明治)が複数項目で首位を獲得、強さを見せつけた。チョコレートの一大需要期であるバレンタイン商戦も、今年はステイホームやECへのシフトなどで大きく様変わりする可能性が高い。生活環境が大きく変化する中での競争の行方が注目される。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


マーケティング用語集

採用情報
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.