半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

マーケティング用語集
目的別の広告

 企業が広告を出す際は、広告の目的によって「情報提供型広告」、「説得型広告」、「リマインダー型広告」に分類されます。広告を出す自社製品が、製品ライフサイクルのどの状況であるかを把握し、状況にあったタイプの広告を打ち出さなければ、効果はもちろん、投資が無駄になるので注意が必要です。


情報提供型広告

 情報提供型広告とは、製品導入期における広告で、製品を認知・理解してもらうことが目的となります。製品の良さ、使い方、価格といった製品そのものの情報が中心となります。


説得型広告

 説得型広告とは、成長期における広告で、競争に勝ち残っていくため、自社ブランドへの需要を起こすことが目的となります。さらには他ブランドからのスイッチを促し、自社ブランドの確立へとつなげていきます。そのための手法として比較広告が代表的です。比較広告は他社製品と比べることで自社製品の優位性を示します。あくまで自社製品、製品カテゴリーの良い点を示し、「当社比2倍」など競争相手を明示・特定化しない広告が一般的です。


リマインダー型広告

 リマインダー型広告とは、成熟期における広告で、構築してきたブランド・ロイヤリティを維持し、文字通り自社ブランドを忘れさせないために行います。そのため、製品についての紹介よりも、製品や自社名のイメージを残すインパクトある内容が効果的です。



関連用語


おすすめ新着記事



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


マーケティング用語集

採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2022
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2022 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.