半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年10月15日

ポケット版・会社早わかり
株式会社ニチレイ
19年3月期決算は増収減益。水産事業の一時的なコスト増が影響

ニチレイの2019年3月期決算の総括と戦略計画

ニチレイの2019年3月期の連結決算は、売上高5,801億円(前年比2.1%増)、営業利益は295億円(同1.3%減)と増収減益であった。加工食品事業では、主力商品を中心に経営資源を投下し商品開発や販売活動に注力するとともに、継続的な生産性改善とコストダウンに努めた。低温物流事業では、大都市圏を中心に旺盛な保管需要を着実に取り組むとともに、運送効率向上や庫内作業デジタル化などの業務改革に取り組んだ。主力事業が堅調に推移したことにより売上高が増加したが、水産事業等の苦戦による一時的なコスト負担が生じたことから減益となった。本年度は中期経営計画「POWER UP 2018」の最終年度にあたる。当初の連結目標数値を上回る成果をあげることができた一方、海外事業の規模拡大に課題を残した。新中期経営計画「We Will 2021」の初年度となる2019年度は、加工食品事業が主力商品の拡販や収益性改善などにより増収・増益、低温物流事業はコスト増加を吸収し増益を確保する見込みで、将来の成長及び基盤強化を行っていく。

戦略や業績をより深く分析するには「戦略200+・企業活動分析」をご利用下さい


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.