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公開日:2017年10月03日

戦略200+・企業活動分析
株式会社プレナス
17年2月期は増益。不採算店舗の退店、改装などで収益力強化
2017年2月期決算の総括

プレナスの2017年2月期の連結決算は、売上高1,410億円(前期比3.3%減)、営業利益72億円(同10.9%増)と減収増益であった。売上高の約8割を占める「ほっともっと」事業は、売上高1,075億(同5.6%減)、営業利益58億(同17.7%増)、店舗数は28店舗減の2,661店舗となった。今期は、曜日ごとにメニューが替わる「日替わりランチ」等の新発売や「単品総菜」の販売によりお客様のニーズに対応する一方で、不採算店舗の早期退店、改装・移転による収益力強化を行った。その結果、既存店売上の減少や直営店の加盟店への移管で売上高は減少したが、営業利益はコスト低減により前期を上回った。外食の「やよい軒」事業は、売上高300億円(同5.5%増)、営業利益11億円(同16.6%減)、店舗数は32店舗増の329店舗となった。新規出店により店舗数が増加したこと、既存店売上高が増加したことにより売上高は前期を上回ったものの、営業利益は人件費の上昇やPlenus, Inc(米国子会社)を新規連結したことによる影響等で減益となった。今後は出店の加速と成長に向けた投資を積極的に行い、さらなるシェアの拡大と、グループ全体の収益向上を図り、2020年には「ほっともっと事業」3,000店、「やよい軒」500店の実現を目指す。

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