日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年04月11日



戦略200+・企業活動分析
武田薬品工業株式会社
18年3月期は大幅増益、主力医薬品の販売が好調



本コンテンツの全文は、PDFでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから最新版をご覧になれます。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

2018年3月期決算の総括

武田薬品工業の2018年3月の連結決算は売上高1兆7,705億円(前年同期比2.2%増)、営業利益2,418億円(同55.1%増)の増収増益となった。タケダの成長ドライバーである消化器系疾患領域、オンコロジー(がん)領域、ニューロサイエンス(神経精神疾患)領域および新興国事業の継続的な成長と、為替の円安による増収影響(439億円)が、事業等の売却(和光純薬工業の売却等)による減収影響(943億円)を吸収した形となった。消化器系疾患領域の売上収益の成長率は+23.5%(実質ベース+21.6%)、オンコロジー領域は米国での新商品の販売開始など海外での売上が伸長し、売上収益の成長率は+14.6%(実質ベース+12.1%)となった。ニューロサイエンス領域の売上収益の成長率は+24.5%(実質ベース+22.6%)となった。米国の抗うつ薬市場におけるシェアを拡大しつつ、日本においてはパーキンソン病の製造販売承認を取得した。新興国事業ではオンコロジー領域や消化器系疾患領域の製品ポートフォリオが伸長し、売上収益は2,781億円(2.4%増、実質ベース2.0%増)となった。2018年にはグローバル本社を開設、日本企業による過去最大のM&Aとなるアイルランド製薬大手シャイアー社買収を実施するなど、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業の創出を目指す。


最新版ダウンロード(PDF)


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>新型コロナウイルスのインパクト! コロナは購買行動にどのような影響を与えた!?
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
新型コロナウイルスのインパクト! コロナは購買行動にどのような影響を与えた!?

⽇本酒全体の出荷量は2012年以降減少している。しかし、⼤都市圏では、⽇本酒の品ぞろえを多くして、話題になっている飲⾷店も増えているようだ。調査の結果、日本酒初回飲用時にポジティブな印象があるほど、また食意識の高い人ほど日本酒に好意的な傾向がみられた。

成長市場を探せ 納豆(2020年版)
成長市場を探せ 納豆(2020年版)

「健康に良い」「免疫力を高める」などのイメージを持つ納豆が売れている。市場規模は2018年までに7年連続のプラスと成長を続けている。最近では納豆菌の研究が進み、免疫機能を高めるとされる菌株を使った商品も好調だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染が報じられてからは、予防に効果があるというフェイクニュースが流れたことも記憶に新しい。健康意識の高まりを背景に、今後も持続的な成長が期待できそうだ。

成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)
成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)

2018年の冷凍食品(家庭用)の国内生産量は前年比3.7%増と、4年連続で伸長。輸入品を含む国民一人当たりの消費量も直近10年間で24%増加した。背景にあるのは、技術革新による高品質化と、ライフスタイルの変化に伴う食の簡便化・省力化ニーズの高まりだ。






会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.