日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2018年04月19日
戦略200+・企業活動分析
宝ホールディングス株式会社
17年3月期は増収増益。海外日本食材卸が好調
本コンテンツの全文は、PDFでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから最新版をご覧になれます。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

2017年3月期決算の総括

宝ホールディングスの2017年3月期連結決算は、売上高2,342億円(前期比3.9%増)、営業利益136億円(同16.0%増)の増収増益となり、売上高は6期連続過去最高を更新、営業利益も過去最高益を更新した。グループ別では、宝酒造グループは、焼酎は減収となったものの、ソフトアルコール飲料が増収となり、さらに海外日本食材卸売事業での大幅な売上拡大により、全体で増収増益となった。タカラバイオグループは、為替の影響でわずかに減収となったが、売上高原価率の低下などから営業利益は増益となった。2017年3月期は、「中期経営計画2016」の最終年度であったが、「売上高2,300億円以上」「営業利益120億円以上」「海外売上高比率16%以上」という三つの定量目標をすべて達成した。また、定性面においても、四つの事業戦略を中心に一定の成果を上げることができた。一方で、国内事業の収益力向上や、"松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒"の育成、海外売上高比率のさらなる向上といった課題も残った。2018年3月期は、「宝グループ・ビジョン2020」の実現に向けた最終ステップとなる「中期経営計画2019」のもと、これらの課題に取り組みながら、環境変化に強い事業構造の確立を目指していく。


分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

陽性者報道の消費インパクトは1人3円から1円へ コロナへの関心低下鮮明に
陽性者報道の消費インパクトは1人3円から1円へ コロナへの関心低下鮮明に

当社独自の推計モデルを用いて、コロナ陽性確認者数が消費支出に与える影響の推計を試みるコンテンツ第三弾。今回は、前回モデルに7月の消費支出データを追加し、モデルの修正を行った。その結果、前日の陽性確認者数が1人増えると、消費支出の日別支出は約1円減少するという結果が得られた。前回モデルの1人増えると3円減少という結果よりもインパクトが小さいことがわかる。要因は、消費者のコロナへの関心の低下だ。

特集:コロナ禍の消費を読む 家電出荷は先行復活の気配
特集:コロナ禍の消費を読む 家電出荷は先行復活の気配

コロナ禍において、家電出荷は先んじて回復の動きが出ている。ノーリモートワークの導入が進む中でノートパソコンが復調に転じた。AV機器においても、コンテンツ消費の活発化などを後押しに復調の動きがみられる。白物家電では「ホットプレート」や「空気清浄機」など食生活や住環境の改善に力点を置いた宅内充実の動きが、裾野の拡がりをみせている。

マスク生活で熱中症危険度は高止まり?注目集まる「塩」入り飲料
マスク生活で熱中症危険度は高止まり?注目集まる「塩」入り飲料

今年上期の清涼飲料市場は、外出自粛などの影響を受け前年比10%程度のマイナスとなった。6月以降は回復の兆しがみられ、特に8月は東京都心の猛暑日が1875年の統計開始以来最多を記録するなど、マスク着用とあいまって例年以上に熱中症リスクが増加。メーカー各社も熱中症対策の周知に注力している。(2020.09.16)






コロナ経営危機を乗り越える!中堅ビジネス向け無料オンライン相談
会員登録のご案内
消費社会白書2020
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.