日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
FTTH:Fiber To The Home




壮大な高速インターネット計画

 電話局から各家庭までの加入者線を結ぶアクセス網を光ファイバー化し、高速な通信環境を構築する計画で、「Fiber To The Home(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)」の略。1986年に米国の地域電話会社サザン・ベルがフロリダ州で実験を行なったのが始まりで、日本では1994年にNTTが全国を2010年までに光ファイバー化するFTTHの推進を開始しました(1997年の政府経済対策閣僚会議では2005年までを要求)。


次世代のブロードバンド回線

 しかし、電話局同士を結ぶ回線網はほとんどが光化されているものの、全国をくまなく覆っている加入者線まで光化するのは多大なコストがかかるため、まずFTTC(Fiber To The Cbinet/Curb)、すなわちアクセス網の基幹線である「き線」の光化を中心に進められてきました。現在はこのき線以降、各ユーザーまでを結ぶ通信回線「ラストワンマイル」を巡る通信事業者間の競争が展開されています。き線の光化は政令指定都市と東京23区内で90%を超えており、2001年6月には23区内と大阪の一部で「Bフレッツ」としてサービスが開始され、現在展開エリアは主要都市を中心に拡大しています。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

消費者調査データ<br>コーヒー飲料<br>クラフトボス、ジャパンクラフトマン。ペットボトルコーヒー躍進
消費者調査データ
コーヒー飲料
クラフトボス、ジャパンクラフトマン。ペットボトルコーヒー躍進

2017年のコーヒー飲料市場は前年比2.8%増で、特にペットボトルコーヒーの成長が著しい。今回のランキングでも「BOSS」が6項目で首位を獲得、それを「ジョージア」が追う展開となった。17年4月に発売された「クラフトボス」は前回から大きく評価を上げ、再購入意向では首位に躍り出た。後発のペットボトルコーヒーも健闘しており、新たな飲用シーンを開拓したコーヒー市場から目が離せない。

消費者調査データ<br>無糖茶<br>緑茶飲料が上位独占も、むぎ茶ブームは定着するか
消費者調査データ
無糖茶
緑茶飲料が上位独占も、むぎ茶ブームは定着するか

2017年の茶系飲料市場は、無糖茶が市場の伸びを牽引している。今回の調査でも伊藤園の「お~いお茶 緑茶」が複数項目で首位を獲得、僅差でサントリー「伊右衛門」が続く結果となった。しかし、再購入意向ではコンビニPB3商品が上位に入るなど躍進。18年夏の記録的な猛暑が影響し、熱中症対策として安価なPBが選ばれた結果だと考えられる。

消費者調査データ<br>レトルトカレー<br>強い定番、ロイヤル層を掴む複数パック
消費者調査データ
レトルトカレー
強い定番、ロイヤル層を掴む複数パック

カレールウの市場規模を抜いたとされるレトルトカレー。今回の調査では、7項目中5項目で「ククレカレー」が首位を獲得した。だが2位との差は小さく、「銀座カリー」「ボンカレー」などロングセラーブランドが激しい闘いを繰り広げている。一方再購入意向では「インドカリー(新宿中村屋)」などのプレミアムブランドが上位にランクインするなど様相は異なる。単身世帯の増加や少子高齢化でますますの需要増が見込まれるレトルトカレー市場。今後の行方に注目したい。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
マーケティング入門講座
会員登録のご案内
消費社会白書2018
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.