半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
ダークファイバー:Dark Fiber




未使用の光ファイバー

 敷設されているけれども、まだ事業者によってユーザーに提供されていない光ファイバーのことです。ダークというのは「暗い」、つまり未使用のため光が通っていない状態を表しています。
 日本の至る所に敷設されながらも未使用のまま眠っているこの高速ネットワークインフラの活用が今後の日本のブロードバンド環境の行方に大きな影響を及ぼします。


開放が進むダークファイバー

 アメリカでは、光ファイバーやメタルケーブルなどの回線を所有者が第三者の通信事業者に対し、回線の提供を行うことが義務づけられています。これが米国のブロードバンドの普及拡大に大きく寄与しました。
 一方日本では、NTTの方針により回線の開放に踏み切ったのは2000年末と、アメリカと比較して大きな遅れをとりました。今後は、自治体が所有している「下水道光ファイバー」や東京電力などが所有する電線のダークファイバーの開放も進み、日本のブロードバンド化が進行していきます。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

暮らしに寄り添う再開発計画 池袋はコロナ禍でも安心な「都市のリビング」
暮らしに寄り添う再開発計画 池袋はコロナ禍でも安心な「都市のリビング」

豊島区は「公園が街を変える!」というスローガンのもと、池袋周辺の四つの公園の整備を行ってきました。それが、まるでコロナ禍を予期していたかのように屋外を活かしたものになっているのです。今回は、そんな公園を中心とした再開発にスポットを当てた安心安全な街づくりに注目します。

「消滅可能性都市」から緑豊かな「国際アート・カルチャー都市」へ!池袋は今、魅力爆上がりタウンに大変身中!(前編)
「消滅可能性都市」から緑豊かな「国際アート・カルチャー都市」へ!池袋は今、魅力爆上がりタウンに大変身中!(前編)

何かとカオスでダークなイメージがつきまとう街、池袋。しかし2014年、豊島区が「消滅可能性都市」に選ばれたことをきっかけに、官民挙げての再開発プロジェクトが発足。今回は新たに「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」へと生まれ変わった池袋を訪ねました。

強い「チョコレート効果」、リピート意向高い機能訴求商品
強い「チョコレート効果」、リピート意向高い機能訴求商品

2020年はコロナ禍の巣ごもり消費でチョコレートの需要が伸びた。今回の調査では、前回同様に「チョコレート効果」(明治)が複数項目で首位を獲得、強さを見せつけた。チョコレートの一大需要期であるバレンタイン商戦も、今年はステイホームやECへのシフトなどで大きく様変わりする可能性が高い。生活環境が大きく変化する中での競争の行方が注目される。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


マーケティング用語集

採用情報
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.