日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
ブロードバンド:Broadband




高速・大容量のインターネット接続

 一般に「ブロードバンド(broad=広い band=帯域)」という言葉は、"高速・大容量のインターネット接続サービス"を指しています。具体的には、ADSLやケーブルTV、光ファイバーによる512Kbps~数Mbps以上の通信環境のことです。これまでのアナログの電話回線でのダイヤルアップは28.8~56Kbps、一時期高速インターネットということでもてはやされたISDNも、一般的に使われているNTTのINSネット64というサービスでは64Kbps~128Kbpsに過ぎず、ブロードバンドに対し、「ナロードバンド(narrow=狭い band=帯域)」と呼ばれています。
 この通信環境の違いを具体的に説明すると、プレイステーションのソフト(CD-ROM1枚分=640Mバイト)をインターネット経由でダウンロードした場合、ISDN(128Kビット)では約1日、ADSL(1.6Mビット)で約1時間、FTTH(100MB)では1分以内という圧倒的な格差となります。


広がるインターネットの可能性

 有線や無線での通信や放送一般は、一定の帯域を使って必要な情報のやりとりを行なっています。つまり信号を送るのに利用する搬送波や信号の帯域が広ければ広いほど、より多くの情報を同じ時間内に送ることができるようになります。これまでのナローバンドの世界では動画映像や音声情報、例えばTVやビデオ信号をリアルタイムに伝送することは困難でした。ブロードバンドではこれらの伝送が十分実用的になるなど、インターネットの世界をより広げるものとして期待が高まっています。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

消費者調査データ 紅茶飲料<br>成長市場をリードする「午後の紅茶」
消費者調査データ 紅茶飲料
成長市場をリードする「午後の紅茶」

成長市場をリードする「午後の紅茶」
今2019年の紅茶飲料の販売数量は4年連続の増加となった。ここ最近のトレンドは、働く人をターゲットにした新製品や、フルーツのフレーバーティなど新たな切り口の商品の新発売が相次いでいるが、今回の調査結果では、リーディングブランドである「午後の紅茶」がランキングのトップを独占した。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>在宅時間の増加で増えるおうちカフェこだわり派
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
在宅時間の増加で増えるおうちカフェこだわり派

在宅勤務や外出自粛で自宅で過ごす時間が増える中、コーヒーやお茶の飲み方にも"ある変化"が起きている。今回は在宅時間の増加に着目して、コロナ前後でのコーヒーや日本茶の飲み方の変化を探った。その結果、在宅勤務をしている人ほど豆から挽いたコーヒーや茶葉から淹れた日本茶の飲用が増えていることがわかった。コロナ禍で、手間ひまかけて丁寧にコーヒーやお茶を淹れることにより、おうち時間を大切に過ごしたいという意識が垣間見える。

消費者調査データ 日焼け止め<br>盤石「ビオレUV」、ロングセラーひしめく上位に定着する「スキントーンアクア」
消費者調査データ 日焼け止め
盤石「ビオレUV」、ロングセラーひしめく上位に定着する「スキントーンアクア」

今回の調査では複数項目で「ビオレUV」が首位を獲得した。一方「スキントーンアクア」が再購入意向で首位など、ロングセラーひしめく上位で存在感を増している。10年連続で拡大してきたサンケア市場だが、今年は新型コロナウイルスの影響でインバウンド需要が激減。需要最盛期を前に先行き不透明感が続いている。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.