

2020年のペットの新規飼育頭数は、増加率・飼育頭数ともに過去5年間でもっとも多くなっており(一般社団法人ペットフード協会「令和2年 全国犬猫飼育実態調査」)、コロナの影響がうかがえる。今回は、ペットの飼育実態と、コロナ前後でどのような変化があるのか調査を行った。
ペットの飼育率を見てみると、全体の3割近い人が「現在ペットを飼っている」と答えた。また、これまでにペットを飼ったことがある人は半数を超えている(図表1)。これまでに飼ったペットの種類については、犬・猫・魚類が上位だった。現在飼っているものは、最近の猫ブームが影響して猫がトップ、次いで犬となっている(図表2)。
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- 現在ペットを飼っている人は3割近く
- ペットの食事に家族と同等やそれ以上に気をつかう人も
- ライフステージで異なるペットの存在意識
- コロナでの生活変化がペット需要へ影響
- 消費者の動き 【緊急事態宣言の解除】
- 売れている食品・メニュー 【植物由来のメニューの拡がり】
- 東京市場 【東電による飲食店集客支援サービス】
- 地産地消 【農業法人化の推進】
- 食品企業の経営 【外食が加工食品の外販事業を強化】
- 製品開発 【バーガー各社が「ごはんバーガー」を発売】
- 価格政策 【物価上昇が一層の鮮明化】
- プロモーション 【マクドナルドが「ハッピーセット」の脱プラ】
- チャネル政策・チャネル動向 【イオンがPB価格を据え置き】
- ヘッドラインクリップ 2021年9-10月の動向
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参照コンテンツ
- 企画に使えるデータ・事実 成長市場を探せ ペットフード(2021年版)
- MNEXT 2022年の消費の読み方-価値拡張マーケティング(2021年)
- MNEXT 凍結した消費マインドを溶解させるマーケティング―解除後の消費増加シナリオ(2021年)
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- MNEXT 眼のつけどころ 市場脱皮期の富裕層開拓マーケティング―価格差別化戦略(2021年)
- オリジナルレポート コロナ下とコロナ後の消費の展望(2021年)
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