日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

マーケティング用語集
DPP・プラノグラム

 POSデータがマーチャンダイジングにに反映されるようになって、メーカーや卸売業のセールスマンは得意先にあるコンピュータが提示する数字のまま、御用聞きに徹するか、更なる提案を用意しなくてはならなくなって来ました。得意先へアピールできる武器として、POSを越える利益分析・提案手法がセールスマンにとって必要となってきましたその手法として注目されているのが、DPPとプラノグラムです。


DPPとは

 DPPは、従来、一括して計算され把握されていた物流経費、店舗オペレーションに関する費用、人件費、エネルギー・コストなどを可能な限り個別商品に賦課して、利益の把握を行おうとするものです。このDPP管理によって、メーカーと販売店とはトータルにコスト改善を互いに進め、相互の利益向上を図ることができるようになります。


プラノグラムとは

 プラノグラムとは、『棚割りシステム』と言われるもので、具体的には商品のブランドの強さ、包装形態や色などをどのように組み合わせたらその棚の収益が最大になるかを考えるということです。最近はコンピュータ・グラフィックスの発達によって、図形処理が比較的容易に行えるようになって、プラノグラムの研究が向上しています プラノグラムは、トップブランドを有し、多品目品揃えのメーカーにとって有効な提案手法であると言えます。自社のトップブランドの商品を中心に売場スペースを確保し、その周辺に自社ブランドを取り揃えて陳列提案することができるからです。



参照コンテンツ

関連用語


おすすめ新着記事

「キレイキレイ」「ビオレu」が上位独占 ハンドソープの消費者調査ランキング
「キレイキレイ」「ビオレu」が上位独占 ハンドソープの消費者調査ランキング

コロナ感染拡大で一躍脚光を浴びたハンドソープだが、市場自体は7年連続拡大とアップトレンドが続いている。2019年の販売数量は9.7%増の100,240トン、2013年に比べ約2倍に伸長した。生活必需品として一気に注目を増したハンドソープは、新しい生活様式の定着とともに、今後も成長が見込まれる。

マスク生活で熱中症危険度は高止まり?注目集まる「塩」入り飲料
マスク生活で熱中症危険度は高止まり?注目集まる「塩」入り飲料

今年上期の清涼飲料市場は、外出自粛などの影響を受け前年比10%程度のマイナスとなった。6月以降は回復の兆しがみられ、特に8月は東京都心の猛暑日が1875年の統計開始以来最多を記録するなど、マスク着用とあいまって例年以上に熱中症リスクが増加。メーカー各社も熱中症対策の周知に注力している。(2020.09.16)

新製品投入やフルーツティーなどで伸びる紅茶飲料、コロナ禍でも好調
新製品投入やフルーツティーなどで伸びる紅茶飲料、コロナ禍でも好調

2010年をピークに2015年までダウントレンドにあった2紅茶飲料の生産量は、2016年に反転。2019年は119万8,600Kℓで、4年連続の拡大、過去最高を記録した。今年4、5月は新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で、ペットボトル飲料は全体として低迷したが、紅茶飲料の市場は、トレンドのフルーツティーの新製品やリニューアルで活気をみせている。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
コロナ経営危機を乗り越える!中堅ビジネス向け無料オンライン相談
会員登録のご案内
消費社会白書2020
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.