
まず所有状況をみると、ドラム式洗濯乾燥機の所有率は約25%(図表1)、ロボット掃除機は約9%(図表2)、食洗機はビルトイン型・卓上型を合わせて約13%となっており(図表3)、高機能家電のなかでもドラム式洗濯乾燥機の普及が進んでいる。属性別に購入率との関連をみると、特にライフステージ、階層意識、性別年代で差がみられた。ライフステージでは既婚・子育て層で購入率が高く、階層意識では階層が高いほど購入率は上昇し、特に「中の上」以上の層で顕著である。性別・年代別ではカテゴリーごとに傾向が異なり、ドラム式洗濯乾燥機は男性では20~40代、女性では20代で購入率が高い(図表4)。以上より、高機能家電は主に子育て層および階層意識の高い層に支持されており、ドラム式洗濯乾燥機に関しては、これらに加えて若年層での普及が進んでいる点が特徴的である。

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* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
【1】 子育て層、中の上以上層に加え、若年層にも広がるドラム式洗濯乾燥機【2】 足元で進むドラム式洗濯乾燥機へのシフト
【3】 乾燥機能が洗濯乾燥機の購買を左右する
【4】 ドラム式洗濯乾燥機購入の背景にある先進、デザイン志向
* 業界クリップ
【1】 消費者の動き 【年末年始にも物価高の影響】【2】 売れている食品・メニュー 【2025年のヒット商品の総括記事】
【3】 東京市場 【「マンモスコーヒー」が出店拡大】
【4】 地産地消 【高千穂で山椒生産とブランド化】
【5】 食品企業の経営 【松屋がラーメン事業を強化】
【6】 製品開発 【銚子丸の都心向け業態】
【7】 価格政策 【2026年は値上げが落ち着くも継続】
【8】 プロモーション 【キューサイのAIサービス】
【9】 チャネル政策・チャネル動向 【ローソンの店内調理パスタ】
【10】ヘッドラインクリップ 12月の動向
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調査設計
調査手法:インターネットリサーチ調査期間:2026年2月10日~2月17日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳
全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,246サンプル
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