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公開日:2017年12月21日

戦略200+・企業活動分析
JXTGホールディングス株式会社
17年3月期は二桁増益。電力事業参入、選択と集中
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2017年3月期決算の総括

JXTGホールディングスの2017年3月期連結決算は売上高8兆1,360億円(前期比7%減)、営業利益は2,984億円(同+3,606億円)と減収増益になった。エネルギー事業では、主力の石油精製販売事業の安定的な収益を確保できる事業基盤を構築するために、原油の調達から精製・物流・販売のサプライチェーン全体の競争力強化に努めた。前年度は全面自由化された家庭用電力小売事業に「ENEOSでんき」のブランド名での参入やKDDIとの提携開始など電力事業に注力するようになった。石油・天然ガス開発事業では、継続的な原油価格下落への対応からポートフォリオの見直しを積極的に行い、採算性の低いプロジェクトからは撤退し、選択と集中を推進した。次年度も引き続き原油価格の大幅な上昇が見込めないため、サプライチェーンマネジメントの徹底によるコスト削減を進める。また将来の中核事業と見込まれる電気・ガス・水素事業などの着実な発展を図る。2017年4月には東燃ゼネラル石油(株)との経営統合によりJXTGホールディングスが誕生、国内燃料油販売シェア50%、売上高は10兆円に及ぶ国内有数の企業グルー プとして新たなスタートを切った。国内事業海外事業共に統合によるシナジーの最大化・早期実現によって、「世界有数の総合エネルギー・資源・素材企業グループ」を目指す。


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