
メンズスキンケアの拡大が続いている。4年連続のプラスで200億円の大台に乗せた(経済産業省「生産動態統計調査」)

メンズスキンケア*は、コロナ禍の2021年に落ち込んだものの、翌22年には上昇基調に転じ、24年には2桁成長、25年も堅実に拡大した。清潔志向に加え、SNS映えへの意識や、オンラインミーティングなど、男性が「肌」を意識する機会が増えたことが成長の要因といわれているが、当社の22年のメンズスキンケアについてのオリジナル調査や、今年の日焼け止めについてのオリジナル調査からもわかるように、若年層にとっては肌のケアは特別な行為ではなく、「するのが当然」の習慣になりつつあるようだ。「当然の習慣」は周囲にも広がりやすい。バンドワゴン効果だ。メンズスキンケアには、まだまだ拡大の余地がある。
*日焼け止め、シェービング、ジェンダーレス化粧品などを含まない、男性用基礎化粧品
参照コンテンツ
- 「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
清貧世代の2人に1人が香水を利用!バンドワゴン効果で拡大する香水市場 - 「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
20代男性の4割がスキンケアに関心! 女性に迫る勢いで拡がるメンズ美容 - 「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
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シリーズ 成長市場を探せ
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