日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
フェアトレード




 フェアトレード(Fair Trade)とは、主に発展途上国から先進国への輸出品に関し、取引上の格差をなくして公正な取引を推進しようとする社会運動です。
 この運動は、発展途上国の立場の弱い生産者の権利を守り、公正な取引と持続可能な社会を達成することを狙いとしています。具体的には、先進国に有利に働く関税障壁や、労働環境や賃金の格差を是正するために、国際貿易のルールの変更を求めて働きかけ、自主的に公正な取引を実践しています。
 国際フェアトレード連盟(IFAT)や国際フェアトレードラベル機構(FLO)など幾つかの推進団体が存在していますが、フェアトレードの定義やフェアトレードの商品であることを示すマークなどは必ずしも統一されていません。消費者の不要な混乱を避けるためにも、マークや定義の統一は大きな課題となっています。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

成長市場を探せ 冷菓(2019年版)
成長市場を探せ 冷菓(2019年版)

17年の冷菓市場は過去最高を記録するなど、好調を維持し続けている。牽引しているのは中価格帯のアイスだ。「エッセル スーパーカップ」などのスイーツ系や、「sunao」など糖質オフを付加価値にした商品が伸びているとみられる。値上げや増税など逆風要素もある中、各社の今後の動向から目が離せない。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>健康志向と「映え」で伸びるチーズ需要
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
健康志向と「映え」で伸びるチーズ需要

チーズ市場が伸びている。農林水産省によると、チーズの消費量は過去10年で40%以上の成長率だ。特に18年にはチーズの健康効果やEPA発効による値下げがメディアで報じられ、注目が高まった。消費者はどのようにチーズを食べているのか、チーズの食頻度増加の要因を探ってみた。

マーケティング用語集 プラットフォーマー
マーケティング用語集 プラットフォーマー

プラットフォーマーとは、市場プラットフォームを提供する企業や組織を指します。市場プラットフォームとは、市場に参加する売り手、買い手や関与者を結びつける役割や機能のことです(J.ティロール)。AGFAと呼ばれるアップル(Apple)、グーグル(Google)、フェイスブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社はプラットフォーマーの代表的な存在で、膨大な個人データを蓄積し活用することで、さらに市場支配力を強めています。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.