半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
景気動向指数




景気動向指数とは

 景気動向指数は景気が上向きか下向きかを総合的に示す指標です。生産、雇用など様々な経済活動での重要かつ景気に敏感な指標の動きを統合することによって、景気局面の判断、予測と景気転換点(景気の山・谷)の判定に用い、景気の現状把握及び将来予測に資するために作成された総合的な景気指標といえます。
 景気動向指数(DI:ディフュージョン・インデックス)には先行、一致、遅行の3指数がありますが、一致指数は景気が上向きか下向きかを総合的に示す統計で、政府が景気の転換点を認定する際の判断材料となります。


結果の活用

 DIには、景気に対し先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の3本の指数があり、 先行指数は一般的に、一致指数に数ヵ月先行することから景気の動きを予知し、遅行指数は一致指数に半年から1年遅行することから景気の転換点や局面の確認に利用します。50%が景気転換点の目安で、一致指数が3カ月以上連続して50%を上回っているときは景気拡大局面、下回っているときは後退局面とみることができます。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

星野リゾート進出が変えた「豊島区大塚」 ―官民連携で地域活性化の好事例
星野リゾート進出が変えた「豊島区大塚」 ―官民連携で地域活性化の好事例

都心再開発の多くが完工する2030年頃にかけて、人の流れが大きく変化します。「豊島区大塚」もそのひとつで、官民一体の街づくりによって新たな観光スポットに生まれ変わりました。そもそも大塚といえば、良く言えば下町レトロ、、悪く言えばちょっといかがわしい街のイメージ。それが、2018年の星野リゾート進出によって一変しました。エリアマーケティングでは、大塚のような官民一体型の地域活性策も重要になってくるでしょう。

コロナ下でも強い「ビオレUV」、再購入意向は「スキンアクア」
コロナ下でも強い「ビオレUV」、再購入意向は「スキンアクア」

2年連続で大幅縮小したサンケア市場。今年は、コロナ禍での規制緩和により外出機運も高まっており、再成長が期待されている。今回の調査も、過去同様「ビオレUV」が6項目で首位を獲得、盤石の強さをみせた。唯一首位を譲ったのが再購入意向で、「スキンアクア」が87%と圧倒的支持を獲得。各社も花粉ブロックやホワイトニングなど付加価値製品を投入しており、夏を目前にあつい戦いが予想される。

強さにかげりなし「スーパードライ」、家飲み対応「生ジョッキ缶」「スプリングバレー」も好調
強さにかげりなし「スーパードライ」、家飲み対応「生ジョッキ缶」「スプリングバレー」も好調

ビール市場は17年連続のマイナスと推計される。今回の調査では、全項目で「スーパードライ」が首位を獲得。続くのは「一番搾り」などの定番商品だが、注目は「スーパードライ 生ジョッキ缶」「スプリングバレー」だ。ともにコロナ下の家飲み需要に特化した商品で、業界の新しい動きとして期待が集まっている。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


マーケティング用語集

採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2022
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2022 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.