日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
コーポレートコミュニケーション




1.コーポレートコミュニケーションとは

 企業が社会との相互コミュニケーションを成立させるものとして、結果として「良い評価」「良いイメージ」が培われることを目的とした活動がコーポレートコミュニケーションです。


2.販売員のコーポレートコミュニケーション

 販売員は「商品を売る人」である前に「企業の一人」である自覚を持たなければなりません。販売員がコーポレートコミュニケーション活動を実践するということは、社会との相互コミュニケーションの成立の助力もありますが、直接的には、商品や事業に対応する取引において、良い評価、良いイメージが持たれるようにすることが主たる目的となります。
 この活動は、

  1. コーポレートコミュニケーションにそった顧客対応(企業理念の伝達から日々の顧客の応対まで)
  2. 発信した情報がどのように受け止められ、どのように企業評価が変化しているのかの確認

のふたつが挙げられます。
 具体的に活動でみてみると、

  1. 顧客との取引以外でのコミュニケーション機会を持つ
  2. 顧客の活動の補助を行う
  3. 顧客に利益をもたらす仕組みを作る
  4. 顧客が必要とする情報の継続的な提供

といった活動が考えられます。これらは、企業理念や方向性、技術の先端性や顧客に対する意識などを伝達し、事実の正確な認識と理解を生み出します。この活動によって行われる顧客との相互理解は、顧客のニーズがより提案に反映させることが可能であり、より魅力的な提案をするための大きな手掛かりとなると思われます。



おすすめ新着記事

成長市場を探せ 納豆(2020年版)
成長市場を探せ 納豆(2020年版)

「健康に良い」「免疫力を高める」などのイメージを持つ納豆が売れている。市場規模は2018年までに7年連続のプラスと成長を続けている。最近では納豆菌の研究が進み、免疫機能を高めるとされる菌株を使った商品も好調だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染が報じられてからは、予防に効果があるというフェイクニュースが流れたことも記憶に新しい。健康意識の高まりを背景に、今後も持続的な成長が期待できそうだ。

成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)
成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)

2018年の冷凍食品(家庭用)の国内生産量は前年比3.7%増と、4年連続で伸長。輸入品を含む国民一人当たりの消費量も直近10年間で24%増加した。背景にあるのは、技術革新による高品質化と、ライフスタイルの変化に伴う食の簡便化・省力化ニーズの高まりだ。

成長市場を探せ 電気洗濯機(2020年版)
成長市場を探せ 電気洗濯機(2020年版)

電気洗濯機の生産金額は2008年頃から前年割れが続き、2013年には最大時の半分程度まで縮小。しかし2014年からは5年連続で上向いている。下支えするのが高付加価値化だ。自動で洗濯方法を最適化する「AIお洗濯」や、洗剤や柔軟剤の「自動投入」、スマホ連携など、時短・省手間ニーズを取り込んでいる。今後もこうした高付加価値化が進むことで、市場の拡大が見込まれる。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.