半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2018年05月25日



ポケット版・会社早わかり
NTT(日本電信電話株式会社))
17年3月期は円高影響で減収も、B2B2Xビジネスの推進などで増益

日本電信電話の2017年3月期決算の総括と戦略計画

日本電信電話の2017年3月期連結決算は営業収益11兆3,910億円(前年同期比1.3%減)、営業利益1兆5,398億円(同14.2%増)、税引き後当期純利益8,001億円(同8.5%増)の減収増益となった。営業収益が減少した原因としては、海外事業の売上が円高により2,200億円の為替影響を受けたことが大きく影響している。営業収益の増加には、減価償却方法を定率法から定額法に変更したことに関連する利益影響がプラスとして680億円含まれているが、その他にもグローバルクラウドサービスのクロスセル受注額が拡大したことや、さまざまな企業と具体的な協業案件の加速によって、B2B2Xモデルを推進することができたことも要因である。引き続き、強みであるR&Dによって、B2B2Xモデルの強化や5Gの開発・推進、クラウド・AIサービスの強化を図り、お客様に選ばれ続ける「バリューパートナー」として、2018年3月期は営業収益、営業利益、当期純利益の全てにおいて過去最高をめざす計画である。


戦略や業績をより深く分析するには「戦略200+・企業活動分析」をご利用下さい


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか
「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか

東京五輪に向けて都心での開業ラッシュが続くホテル。そのほとんどがラグジュアリー向けです。トレンドは、宿泊だけでなく、食べる、遊ぶ、集うなどをトータルに提案するライフスタイル型ホテルです。今回は、富裕層向けの中でもハイエンドに位置する「東京エディション虎ノ門」を訪れました。NYのナイトクラブを源泉とするこのブランドの独特なコンセプトと、実際に滞在して感じた空気をお伝えします。

首位争いは「オールフリー」「ドライゼロ」、再購入意向は健康系商品
首位争いは「オールフリー」「ドライゼロ」、再購入意向は健康系商品

2020年のノンアルコール飲料市場は、前年比1%増の2,266万ケースと7年連続で堅実な成長を続けている。コロナ下で飲食店での酒類提供が制限され、代替としても注目を集めるノンアルコール飲料。さらに健康志向の強まりも存在感を後押ししている。今まではノンアルコール飲料といえばビールテイスト飲料がその8割以上をビールテイストが占めていたが、昨今はバラエティ化の動きがみられる。認知や購入ではサントリーの「オールフリー」とアサヒビールの「アサヒ ドライゼロ」が首位争いを繰り広げたが、再購入意向では、別の傾向がみられる。

コロナ禍で存在感放つプレミアム系ビール
コロナ禍で存在感放つプレミアム系ビール

コロナ禍で飲食店での酒類提供が制限されるなど、ビール各社にとって苦しい状況が続いている。その一方、宅内需要取り込みのための競争も激化している。今回の調査では、外での飲酒が減った人が、宅内での飲酒を増やしていることがわかった。中でも、伸びているのが「プレモル」「エビス」などのプレミアム系だ。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.