半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年10月03日



ポケット版・会社早わかり
エバラ食品工業株式会社
19年3月期は大幅増益。「黄金の味」やポーション調味料が貢献

エバラ食品工業の2019年3月期決算の総括と戦略計画

エバラ食品工業の2019年3月期の連結決算は、売上高513億円(前期比1.8%増)、営業利益24億円(同62.7%増)であった。「浅漬けの素」、業務用商品、物流事業等の売上伸長に加え、「黄金の味」の拡販比率の改善、ポーション調味料や 業務用商品等の収益力強化により、増収増益となった。2018年度は「エバラブランドの価値向上、ニッチ&トップポジションの確立」を基本戦略とする長期経営ビジョン「Evolution 60」の最終年度となる。この5年間で、国内での安定的収益に向けては「黄金の味」の刷新、ポーション調味料の拡充、 自社工場の内製化などを進め、海外での成長基盤の確保に向けては台湾やシンガポールに現地法人を設立し 海外事業基盤を拡大構築に努め、営業利益率・海外売上高・ROEの連結数値目標は全て達成した。 2019年5月には、新中期経営計画「Unique2023~エバラらしさの追究~」を発表、「コア事業による収益強化と戦略事業の基盤確立」と「"エバラらしく&面白い"ブランドへの成長」を基本戦略として、新価値創造による強い企業成長を目指す。

戦略や業績をより深く分析するには「戦略200+・企業活動分析」をご利用下さい


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


おすすめ新着記事

「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか
「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか

東京五輪に向けて都心での開業ラッシュが続くホテル。そのほとんどがラグジュアリー向けです。トレンドは、宿泊だけでなく、食べる、遊ぶ、集うなどをトータルに提案するライフスタイル型ホテルです。今回は、富裕層向けの中でもハイエンドに位置する「東京エディション虎ノ門」を訪れました。NYのナイトクラブを源泉とするこのブランドの独特なコンセプトと、実際に滞在して感じた空気をお伝えします。

首位争いは「オールフリー」「ドライゼロ」、再購入意向は健康系商品
首位争いは「オールフリー」「ドライゼロ」、再購入意向は健康系商品

2020年のノンアルコール飲料市場は、前年比1%増の2,266万ケースと7年連続で堅実な成長を続けている。コロナ下で飲食店での酒類提供が制限され、代替としても注目を集めるノンアルコール飲料。さらに健康志向の強まりも存在感を後押ししている。今まではノンアルコール飲料といえばビールテイスト飲料がその8割以上をビールテイストが占めていたが、昨今はバラエティ化の動きがみられる。認知や購入ではサントリーの「オールフリー」とアサヒビールの「アサヒ ドライゼロ」が首位争いを繰り広げたが、再購入意向では、別の傾向がみられる。

コロナ禍で存在感放つプレミアム系ビール
コロナ禍で存在感放つプレミアム系ビール

コロナ禍で飲食店での酒類提供が制限されるなど、ビール各社にとって苦しい状況が続いている。その一方、宅内需要取り込みのための競争も激化している。今回の調査では、外での飲酒が減った人が、宅内での飲酒を増やしていることがわかった。中でも、伸びているのが「プレモル」「エビス」などのプレミアム系だ。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.