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公開日:2022年07月05日

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 第144号
浸透するプレミアムビール、進むビール市場の分解


本コンテンツは、食生活についての消費者への独自調査をもとに、その分析結果をまとめたオリジナルレポートです。調査結果の分析パートと、主要各紙から食生活のトレンドを整理した業界クリップの2部構成でお届けします。

1.定着が進む家飲み、ビール類が人気(本文抜粋)
レポートイメージ
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 酒類メーカー各社が家飲みでの売り上げ拡大のため、新商品投入やリニューアルを行い、アルコール飲料市場は活況を呈している。今回は、特に新商品が多く投入されているプレミアムビールに着目し、調査を行った。
 まず、お酒の飲用頻度の増減をコロナ禍以前にあたる2020年2月と比較してみると、お酒全体では「増えた計」よりも「減った」計の方が多いが、自宅での飲用では「増えた」計の方が多かった。一方で、飲食店では大幅な減少となった。今後の飲用頻度意向では、飲食店での飲用を「増やしたい」と回答した人が、自宅での飲用と比べて多かった。今後は飲食店での飲用頻度が徐々に増えていくことが予想される。


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* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
  1. 定着が進む家飲み、ビール類が人気
  2. 存在感を示すプレミアムビール
  3. リニューアルが奏功した「スーパードライ」
  4. 高収入層やトレンド敏感層に選ばれるプレミアムビール

* 業界クリップ 2022年5月(全7頁)
  1. 消費者の動き        【コロナ感染の落ち着き】
  2. 売れている食品・メニュー  【業務用ビールの消費が回復】
  3. 東京市場          【都内各所で食のイベント】
  4. 地産地消          【鳥羽市でサツマイモのブランド化】
  5. 食品企業の経営       【代替肉への取組相次ぐ】
  6. 製品開発          【日清食品の「完全メシ」 】
  7. 価格政策          【夏以降も値上げ続く】
  8. プロモーション       【工場見学の再開】
  9. チャネル政策・チャネル動向 【ローソンの地域密着】
  10. ヘッドラインクリップ    2022年5月の動向



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