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公開日:2025年10月10日

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 第175号
大阪万博を盛り上げたのはリアルなつながり 日本への期待を提示した184日間


本コンテンツは、食生活についての消費者への独自調査をもとに、その分析結果をまとめたオリジナルコンテンツです。有料会員の方は、調査結果の分析パートと、主要各紙から食生活のトレンドを整理した業界クリップの2部構成でお届けするレポート形式のPDFダウンロードがご利用いただけます。


【1】 来場者は全体の2割 若い年代・管理職で高い来場率

 EXPO2025 大阪・関西万博(以下大阪万博)が184日間の会期を終え、10月13日に閉幕する。チケット販売数は2,200万枚を超えるなど、多くの人が来場している。そこで今回は、誰がどのような情報に触れて来場し、何を感じたかを調査した。

 まず、大阪万博を訪れた人は全体の2割であった(図表1)。また、調査時点の9月で「行ってみたい」と回答した人は約4割にのぼる(図表2)。来場回数をみると、2回以上訪れた人は4割弱にのぼり、リピーターも一定層いることがわかった(図表3)。

 来場経験や来場意向について、生活者の属性別で差をみたところ、性別年代や職業、階層意識によって差があることがわかった。若い年代で高くなっており、男性20代の来場経験は5割近くであった。また、管理職や階層意識が中の上以上が約4割と高くなっている(図表4)。近畿地方との縁の有無によって違いがみられる点は興味深い。過去に居住経験がある人や、仕事で訪れる機会のある人の来場率は約4割に達し、関わりがない人との差が大きい。

図表
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* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)

【1】 来場者は全体の2割 若い年代・管理職で高い来場率
【2】 多層的な情報接点が来場を後押し
【3】 近畿以外からの来場も拡大
【4】 来場者が感じた日本への期待

* 業界クリップ

【1】 消費者の動き        【夏休みの過ごし方が二極化】
【2】 売れている食品・メニュー  【好調の「資さんうどん」が拡大方針】
【3】 東京市場          【都内各地で夏を乗り切るキャンペーン】
【4】 地産地消          【前橋市の新名物「まえばしバナナ」】
【5】 食品企業の経営       【サバ缶市場の失速】
【6】 製品開発          【松屋フーズの新たなラーメン業態】
【7】 価格政策          【「すき家」が牛丼等を値下げ】
【8】 プロモーション       【マクドナルドが「ハッピーセット」の見直し】
【9】 チャネル政策・チャネル動向 【ローソンが炒め調理のロボ導入】
【10】 ヘッドラインクリップ     8月の動向



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参照コンテンツ

調査設計

調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年9月12日~9月14日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,045サンプル



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