
EXPO2025 大阪・関西万博(以下大阪万博)が184日間の会期を終え、10月13日に閉幕する。チケット販売数は2,200万枚を超えるなど、多くの人が来場している。そこで今回は、誰がどのような情報に触れて来場し、何を感じたかを調査した。
まず、大阪万博を訪れた人は全体の2割であった(図表1)。また、調査時点の9月で「行ってみたい」と回答した人は約4割にのぼる(図表2)。来場回数をみると、2回以上訪れた人は4割弱にのぼり、リピーターも一定層いることがわかった(図表3)。
来場経験や来場意向について、生活者の属性別で差をみたところ、性別年代や職業、階層意識によって差があることがわかった。若い年代で高くなっており、男性20代の来場経験は5割近くであった。また、管理職や階層意識が中の上以上が約4割と高くなっている(図表4)。近畿地方との縁の有無によって違いがみられる点は興味深い。過去に居住経験がある人や、仕事で訪れる機会のある人の来場率は約4割に達し、関わりがない人との差が大きい。

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* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
【1】 来場者は全体の2割 若い年代・管理職で高い来場率【2】 多層的な情報接点が来場を後押し
【3】 近畿以外からの来場も拡大
【4】 来場者が感じた日本への期待
* 業界クリップ
【1】 消費者の動き 【夏休みの過ごし方が二極化】【2】 売れている食品・メニュー 【好調の「資さんうどん」が拡大方針】
【3】 東京市場 【都内各地で夏を乗り切るキャンペーン】
【4】 地産地消 【前橋市の新名物「まえばしバナナ」】
【5】 食品企業の経営 【サバ缶市場の失速】
【6】 製品開発 【松屋フーズの新たなラーメン業態】
【7】 価格政策 【「すき家」が牛丼等を値下げ】
【8】 プロモーション 【マクドナルドが「ハッピーセット」の見直し】
【9】 チャネル政策・チャネル動向 【ローソンが炒め調理のロボ導入】
【10】 ヘッドラインクリップ 8月の動向
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調査設計
調査手法:インターネットリサーチ調査期間:2025年9月12日~9月14日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳
全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,045サンプル
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