日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

消費者調査データ No.275
スポーツドリンク・熱中症対策飲料(2018年8月版)
アクエリアス、ポカリスエット、強い定番、追うグリーンダカラ





本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから全文をご利用ください。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

 2017年のスポーツドリンクの市場は前年比94.9%で、ダウントレンドが続いている(生産金額ベース 全国清涼飲料工業会)。

 今回は、当社が任意に選んだ26ブランドのスポーツドリンク・熱中症対策飲料について、「知っている(認知率)」「3ヶ月以内に広告を見た(広告接触)」「3ヶ月以内に店頭でみた(店頭接触)」「買って飲んだことがある(購入経験)」「3ヶ月以内に買って飲んだ(3ヶ月以内購入)」「今後(も)買って飲みたい(利用意向)」「購入経験者ベースの今後の購入意向(再購入意向)」などの項目についてインターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。

 今回の調査では、7項目中6項目で「アクエリアス(日本コカ・コーラ)」が首位、僅差もしくは小差で「ポカリスエット(大塚製薬)」追う展開となった。3位以下には、大きな差をつけられているものの、「GREEN DA・KA・RA(サントリー)」と「アクエリアス ゼロ」が続いている。

 「アクエリアス」は、7項目中6項目で首位、唯一首位を譲った再購入意向でも、トップの「アクエリアス ゼロ(日本コカ・コーラ)」との差は1.4ポイントで、スポーツドリンクのシェアNo.1の強さをみせた。

 「ポカリスエット」は、6項目で首位の「アクエリアス」とはおおむね5ポイント以下の2位、再購入意向ではトップと1.8ポイントという僅差の3位で、1980年発売というロングセラーらしい堅実な結果となった。

 上位2位はロングセラーのスポーツドリンクだが、3位グループは熱中症対策を訴求する「GREEN DA・KA・RA」や「アクエリアス ゼロ」などが入った。

 ここ数年は特に、熱中症の周知が進むとともに塩分と水分補給の重要性が浸透し、加糖のスポーツドリンクだけでなく、塩分を含む熱中症対策飲料や、日常生活でも飲みやすい糖類ゼロやカロリーゼロなどの商品の人気が高まっている。記録的な猛暑だった今年の7月に続き、8月も連日の猛暑となったことから、スポーツドリンクをはじめとした飲料市場は活況を呈している。無糖茶飲料やミネラルウォーター類とも厳しい競争が予想されるものの、市場の拡大や、新しいヒット商品の誕生が期待される。

本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となります。
【グラフ・詳細データのご利用はこちら】(有料会員向け)

※会員のご登録はこちらをご覧ください。






【提示26ブランド】
  • アクエリアス(日本コカ・コーラ)
  • アクエリアス ゼロ(日本コカ・コーラ)
  • アクエリアス クリアウォーター(日本コカ・コーラ)
  • アクエリアス 経口補水液(日本コカ・コーラ)
  • ポカリスエット(大塚製薬)
  • ポカリスエット イオンウォーター(大塚製薬)
  • 経口補水液オーエスワン(大塚製薬)
  • アミノバリュー(大塚製薬)
  • DAKARAフレッシュスタート(サントリー)
  • 塩ダカラ(サントリー)
  • GREENDA・KA・RA(サントリー)
  • ビタミンウォーター(サントリー)
  • キリン ラブズスポーツ(キリン)
  • アミノバイタル(キリン)
  • キリン サプリ(キリン)
  • アサヒスーパーH2O(アサヒ飲料)
  • 塩JOY(エンジョイ)サポート(ポッカサッポロ)
  • スポーツウォーター(ポッカサッポロ)
  • ヴァームウォーター(明治)
  • 明治アクアサポート(明治)
  • miuプラススポーツ(ダイドードリンコ)
  • ライフガード(チェリオ)
  • 熱中対策水(赤城化成)
  • セブンプレミアムスポーツドリンク
  • トップバリュスッキリ飲みやすいスポーツドリンク(イオン
  • みなさまのお墨付きスポーツドリンク(西友)


【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年6月8日~12日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,031サンプル
サンプル構成(%)




おすすめ新着記事

消費者調査データ 化粧水<br>肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘
消費者調査データ 化粧水
肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘

化粧水の市場は2018年までに5年連続で伸長している成長カテゴリだ。今回の調査では、「肌研」「エリクシールシュペリエル」「SK-II」などが上位入りした一方、男性用も健闘も目立った。母数は少ないものの「メンズビオレ」「ウーノ」「ギャツビー」は再購入意向で上位3位を独占。高機能製品のヒット、男性用のスキンケアの好調も伝えられており、今後もまだまだ成長が期待できそうだ。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く

消費税の10%への増税を目前に控えた9月、増税を意識した前倒し購入の状況と、政府も推進するキャッシュレス決済の利用状況を調査した。耐久財と、食品・日用品にわけてみたところ、前倒し購入率は耐久財で3割、食品・日用品でも2割にとどまった。増税に関する意識でも、「前倒しで買いたいものがある」の賛成率は3割と意向の低さが目立つ。

消費者調査データ スポーツドリンク・熱中症対策飲料<br>再購入意向が高い熱中症対策飲料
消費者調査データ スポーツドリンク・熱中症対策飲料
再購入意向が高い熱中症対策飲料

今年も猛暑により、スポーツドリンクや熱中症対策飲料が伸びた。今回の調査でも、昨年同様に「アクエリアス」「ポカリスエット」の2商品が7項目中6項目で3位以下に大差をつけての1位、2位を獲得、別格の存在感を見せつけた。一方、再購入意向では「アクエリアス 経口補水液」などの熱中症対策飲料が上位3位に並んだ。






成長支援のコンサルティングサービス
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.