半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年09月05日



ポケット版・会社早わかり
株式会社マンダム
18年3月期は売上・利益ともに過去最高。好調なインドネシア市場

マンダムの2018年3月期決算の総括と戦略計画

マンダムの2018年3月期の連結決算は売上高814億円(前年同期比5.2%増)と8期連続で過去最高を更新、また営業利益85億円(同11.8%増)、経常利益93億円(同13.4%増)ともに過去最高となった。国内市場ではコアブランド「ギャツビー」が夏季の天候不順の影響で苦戦したものの、ミドル男性向けブランドである「ルシード」が順調に実績を拡大したのに加え、女性ブランドの「ビフェスタ」、「バリアリペア」が好調に推移した。インドネシア市場においては、実績を拡大してきた「ギャツビー」の「スタイリングポマード」が好調を維持、女性コスメティックブランドの「ピクシー」も若年層をターゲットとした「リップクリーム」がアイテム追加もあり実績を拡大した。効率的なマーケティング活動に伴う販売費減少も影響し、インドネシアにおける営業利益は12億円(同27.7%増)となった。中期経営計画「MP-12」の2年目である2018年度は、VISION2027の達成に向けた企業基盤の整備を進めるとともに、成長エンジンである海外事業を中心に引き続き積極的なマーケティング投資を行い、経営のグローバル化と企業価値向上を目指す。


戦略や業績をより深く分析するには「戦略200+・企業活動分析」をご利用下さい


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案
ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

2022年の最大の懸念、オミクロン株は変異しながらも3月中には収束、エンデミック化すると予測している。この状況下、消費財メーカーが取り組みべきはブランドの再構築・再活性化だ。そのリブランディングの手法として、当社がいま注力している、手書きイラストを使った感情マーケティング、「Emotional POP(ePOP) Marketing」を提案したい。

「チョコレート効果」「明治ミルクチョコレート」「ガーナ」 コロナ下でも強い定番
「チョコレート効果」「明治ミルクチョコレート」「ガーナ」 コロナ下でも強い定番

2021年のチョコレート市場は、インバウンドの蒸発で前年割れとなった。しかし、主力ブランドは好調で、今回の調査結果でもロングセラーブランドが強さを見せた。また、高級輸入品や機能系商品が再購入意向で高い評価を得るなど、着実なファンをつかんでいるようだ。

コロナ感染再拡大で消費は再び足踏みの気配
コロナ感染再拡大で消費は再び足踏みの気配

2022年に入り、新型コロナのオミクロン株の感染が拡大している。消費マインドはピークアウトの気配が出始め、消費は再び足踏み状態になりつつある。ホテルや旅館では宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、飲食店の客足も急速に遠のいている。回復の兆しがみえつつあった消費にもブレーキがかかる可能性が高そうだ。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2022
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2022 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.