日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

消費者調査データ No.300
スポーツドリンク・熱中症対策飲料(2019年9月版)
アクエリアス、ポカリスエットの2強、再購入意向が高い熱中症対策飲料





本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから全文をご利用ください。
会員のご登録はこちらをご覧ください..

 2019年の夏は梅雨明けが遅れたことから、7月中は清涼飲料の出足が鈍く厳しいスタートとなったが、8月に入り一転、全国的な気温上昇・猛暑によりミネラル分を補うスポーツドリンクや熱中症対策飲料が伸びた。

 今回は、当社が任意に選んだスポーツドリンク、熱中症対策飲料30ブランドについて、「知っている(認知率)」「飲んだことがある(経験率)」最近3ヶ月以内における「広告・記事を見たことがある(広告接触)」「店頭などで見たことがある(店頭接触)」「3ヶ月以内に買って飲んだ(3ヶ月内購入)」さらに「今後(も)飲みたいと思う(今後意向)」と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という7項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。

 今回の調査でも、前回(2018年8月版)と同じく7項目中6項目で「アクエリアス(日本コカ・コーラ)」が首位、「ポカリスエット(大塚製薬)」が2位となった。3位以降は「GREEN DA・KA・RA(サントリー)」や「アクエリアス ゼロ(日本コカ・コーラ)」などがランクインしているが、「アクエリアス」「ポカリスエット」と3位との差は大きく、飲用経験では36.2ポイント、今後の購入意向では23.5ポイントも引き離すなど、別格の存在感を見せつけた。

 一方、ユーザーのロイヤリティの指標である再購入意向では、母数は小さいながら、上位3位がすべて熱中症対策飲料で占められた(1位から順に、「アクエリアス 経口補水液(日本コカ・コーラ)」「GREEN DA・KA・RA 塩ライチ&ヨーグルト(サントリー)」「アクエリアス ピーチ(日本コカ・コーラ)」)。昨年の猛暑を機に熱中症対策の周知がすすんだことで、水分と塩分などのミネラル分を訴求した熱中症対策飲料への注目の高まりが後押しした。気温に需要が大きく左右される市場だが、メーカー各社は乳酸菌や梅、レモンやライチなど工夫をこらし、新しいヒットの芽を探っている。


本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となります。
【グラフ・詳細データのご利用はこちら】(有料会員向け)

※会員のご登録はこちらをご覧ください。






【提示30ブランド】
  • アクエリアス(日本コカ・コーラ)
  • アクエリアス ゼロ(日本コカ・コーラ)
  • アクエリアス ピーチ(日本コカ・コーラ)
  • アクエリアス 経口補水液(日本コカ・コーラ)
  • ポカリスエット(大塚製薬)
  • ポカリスエット イオンウォーター(大塚製薬)
  • 経口補水液オーエスワン(大塚製薬)
  • アミノバリュー(大塚製薬)
  • DAKARAフレッシュスタート(サントリー)
  • GREEN DA・KA・RA 塩ライチ&ヨーグルト(サントリー)
  • GREEN DA・KA・RA(サントリー)
  • ビタミンウォーター(サントリー)
  • 塩のはちみつレモン(サントリー)
  • キリン ラブズスポーツ(キリン)
  • アミノバイタル(キリン)
  • キリン サプリ(キリン)
  • キリン ソルティライチ(キリン)
  • アサヒスーパーH2O(アサヒ飲料)
  • バヤリース スポーツオレンジ(アサヒ飲料)
  • 塩JOY(エンジョイ)サポート(ポッカサッポロ)
  • スポーツウォーター(ポッカサッポロ)
  • ヴァームウォーター(明治)
  • 明治 アクア ボディ(明治)
  • miu プラススポーツ(ダイドードリンコ)
  • 日本の果実(伊藤園)
  • ライフガード(チェリオ)
  • 熱中対策水(赤城化成)
  • セブンプレミアムスポーツドリンク
  • トップバリュ スッキリ飲みやすいスポーツドリンク(イオン)
  • みなさまのお墨付きスポーツドリンク(西友)


【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年8月2日(木)~8月7日(水)
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,017サンプル
サンプル構成(%)







おすすめ新着記事

成長市場を探せ 中食(2019年版)
成長市場を探せ 中食(2019年版)

拡大する食市場のなかでも、著しい伸びをみせているのが中食だ。中食市場は2018年までに10年連続で成長し、10年間の伸び率は約27%に達する(一般社団法人日本惣菜協会)。拡大の背景には、女性の社会進出や、少子高齢化、少人数世帯の増加などによる食の簡便化、個食化がある。今後もこうした流れは続くとみられ、中食市場もさらなる拡大が予想される。

消費者調査データ 化粧水<br>肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘
消費者調査データ 化粧水
肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘

化粧水の市場は2018年までに5年連続で伸長している成長カテゴリだ。今回の調査では、「肌研」「エリクシールシュペリエル」「SK-II」などが上位入りした一方、男性用も健闘も目立った。母数は少ないものの「メンズビオレ」「ウーノ」「ギャツビー」は再購入意向で上位3位を独占。高機能製品のヒット、男性用のスキンケアの好調も伝えられており、今後もまだまだ成長が期待できそうだ。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く

消費税の10%への増税を目前に控えた9月、増税を意識した前倒し購入の状況と、政府も推進するキャッシュレス決済の利用状況を調査した。耐久財と、食品・日用品にわけてみたところ、前倒し購入率は耐久財で3割、食品・日用品でも2割にとどまった。増税に関する意識でも、「前倒しで買いたいものがある」の賛成率は3割と意向の低さが目立つ。






成長支援のコンサルティングサービス
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.