(2007.06)
決戦のマーケティングシリーズ 2007
「NTTドコモ」×「au」
開発体制が分ける革新と多様性
本稿は、「週刊エコノミスト2007年6月12日号」掲載記事のオリジナル原稿です。
代表執筆 舩木龍三
社会経済研究チーム 松田久一、菅野守、吉野太喜
社会経済研究チーム 松田久一、菅野守、吉野太喜

日本の携帯電話の普及率は2006年で85%(内閣府調べ)と成熟段階に突入した。成熟市場の競争は、競合メーカーとの既存顧客をめぐる争いだ。NTTドコモ(以下ドコモ)、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの三つ巴で激しい競争が続いている。
※本稿は代表の松田監修のもと、社会経済研究チームで議論した結果を舩木龍三が代表執筆したものです。
※本稿は代表の松田監修のもと、社会経済研究チームで議論した結果を舩木龍三が代表執筆したものです。
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