半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2018年08月24日

戦略200+・企業活動分析
株式会社みずほフィナンシャルグループ
18年3月期は最終減益。環境要因やグループ再編が影響
2018年3月期決算の総括

みずほフィナンシャルグループの2018年3月期決算は、経常収益3兆5,611億円(前年同期比8.1%増)、経常利益7,824億円(同6.0%増)、当期純利益は5,765億円(同4.5%減)となった。純利益は年度計画5,500億に対し104%の達成率となったが、内外環境等を主因とした市場部門の減収等により、この数字となった。また、みずほ証券のトレーディング損益の減少、前年度のグループ企業再編に伴う連結対象会社の減少により純利益は減益となった。新中期経営計画『進化する"One MIZUHO" ~総合金融コンサルティンググループを目指して~』の最終年度となる2018年度は、「ビジネス構造・基盤の変革に着手し、お客さま第一の再徹底と生産性の抜本的向上による"One MIZUHO戦略"のさらなる進化」を運営方針とし、取り組みを進める。足許の経営環境が一段と厳しさを増す中で、現中期経営計画策定時の業務粗利益のレベルへの到達は厳しい状況にある。また、経費率については2018年度計画では60%台後半と、当初計画の60%程度を上回る見込みだ。一方、連結普通株式等Tier比率、政策保有株式の削除等については、掲げた目標へ向けて取り組んでいく。


企業活動分析レポートのダウンロードには有料の会員登録が必要です。
レポートでは企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。競合比較や業界分析などに幅広くご活用いただけます。

分析レポートのサンプルを見る

分析レポートのダウンロード


バックナンバー

戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

花王「アタックZERO」、前回に引き続き全項目で首位
花王「アタックZERO」、前回に引き続き全項目で首位

2020年の国内の衣料用洗剤市場は微減となり、特に粉末洗剤で落ち込みが大きい。今回の調査では、昨年の調査に続き、花王「アタックZERO」が全項目で首位を獲得。前回特徴的だった広告接触と店頭接触の高さに代わって、3ヶ月以内購入と再購入意向の高さが目立った。広告、店頭戦略からトライアル、継続使用に結び付けた好例といえるだろう。

低迷続く消費 好不調の格差も目立つ
低迷続く消費 好不調の格差も目立つ

消費は好不調の格差が目立つが、着実に改善している。新型コロナ新規感染者数は低水準で推移しており、イベントや飲食店等への行動制限緩和策が打ち出されることとなった。マインドの急回復の下で、お店の客足や街のにぎわいなども戻ってくれば、消費回復の動きも具体化していくと期待される。ただし、コロナに関連する政治的リスクは、今後の消費の行方を左右する第一の要因として、引き続き要注意だ。

首都圏など関東甲信で伸び続ける持家の住宅着工
首都圏など関東甲信で伸び続ける持家の住宅着工

国土交通省公表の「建築着工統計調査」によると、新設住宅着工戸数の伸びは、2020年6月を底に上昇に転じ、2021年3月以降はプラスが続いている。さらに持ち家では直近の2ヶ月間、コロナ前の水準を上回っている。この傾向は首都圏をはじめとする関東甲信で顕著で、アクセスのよさからも持ち家の立地として魅力度が上がってきていると考えられる。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.