半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年01月10日

戦略200+・企業活動分析
株式会社ココカラファイン
18年3月期は過去最高益、建機、鉄道システムなどの好調受け
2018年3月期決算の総括

ココカラファインの2018年3月期決算は、売上高3,910億円(前年比3.6%増)、営業利益137億円(同35.0%増)と増収増益であった。今期は、改装による既存店舗の活性化や新規出店、M&Aによる各エリアでのドミナント強化、新製品導入施策および品揃え・売価の適正化などに力を入れた。これらの諸施策は順調に進捗し、また、利便性を高めた都市型生活対応の新店や改装店舗が好調に推移した。それにより、顧客へのサービスや利便性を高めると同時に高収益体制を整えつつある。その結果として、ドラッグストア・調剤事業全体では、売上高は前年比3.7%増、営業利益は34.4%増となった。一方、介護事業では、収益改善を図ったが、訪問看護事業の先行投資や人件費高騰等の影響をカバーできず、売上高は前年を上回ったものの、引き続き営業損失が出ている状況である。次年度以降は、介護事業の収益性の低さという課題に対処しつつ、ミッションでもある「ヘルスケアネットワークの構築」に取り組んでいく。

企業活動分析レポートのダウンロードには有料の会員登録が必要です。
レポートでは企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。競合比較や業界分析などに幅広くご活用いただけます。

分析レポートのサンプルを見る

分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

今治.夢スポーツ  「スポーツが日本の未来にできること」を求めて、岡田武史氏の挑戦
今治.夢スポーツ 「スポーツが日本の未来にできること」を求めて、岡田武史氏の挑戦

元サッカー日本代表監督 岡田武史氏がオーナーを務める「今治.夢スポーツ」は、サッカーJ3のFC今治の運営を中心に、教育や地域貢献などさまざまな事業を手がけている。本稿では、電通でFIFAワールドカップなどの国際大会に携わった経歴をもつ筆者が、岡田氏や関係者に直接取材。単なる地域創生にとどまらない壮大な「今治モデル」構想のエッセンスを紹介する。

コロナ下でも堅調続く「マクドナルド」
コロナ下でも堅調続く「マクドナルド」

コロナで外食全体が不振に陥っている中、ファーストフード業態は前年比96.3%と減少幅が小さい。今回の調査で印象的なのが「マクドナルド」の盤石さだ。主要な項目で2位以下を15~20ポイント引き離している。逆に順位を落としたのが、繁華街などに立地するファストカジュアルのチェーンだ。

アフターコロナの営業戦略 激変市場に対応した小商圏型営業活動のすすめ
アフターコロナの営業戦略 激変市場に対応した小商圏型営業活動のすすめ

コロナ禍で消費者の生活スタイル、購買行動が大きく変化し、これまでの営業は非効率になっています。これから狙うべき好立地は、「都心高級マンションエリア」と、都心に通勤していた人が居住する「郊外エリア」のふたつです。本稿では、エリア軸を組み入れて、コロナ禍に対応した新しい営業スタイルや営業資源の配分方法などについて紹介します。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.