日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
販売計画・活動計画づくり




1.販売計画の意味

 目標達成のためには、販売計画が不可欠です。販売計画とは、どんな顧客に、どの商品、サービスを、どのような方法で売っていくかを決めることです。この計画がないと、自分が何を目的に、行動しているのかがわからなくなります。


2.ターゲット

 まず、誰に売るかを決めます。なるべく具体的に、顧客の最小単位まで設定することです。重要な観点は、その商品が売れる可能性、アプローチのしやすさなどです。具体的な基準としては販売総量、自社の実績、拡大する余地や可能性、自社への好意度、人間関係の緊密度などがあります。


3.金額、量の設定

 先のターゲット設定の観点や具体的な基準を使って、顧客ごとにどれくらい買ってもらえそうかを金額もしくは数量として設定する必要があります。


4.商品・サービスの設定

 金額、量の設定でグロスしての販売計画は完成します。しかし、顧客ごとに売れる商品、サービスが異なるはずです。顧客の特性をふまえ、売るべき商品、サービスを具体的に決めておく必要があります。


5.活動計画の立案

 立案された販売計画を実現するためには、活動計画が必要です。これがないために、計画が未達成の原因につながりやすくなります。活動計画は、いつ、どのような方法でアプローチするかを、具体的な日常の活動に結び付けたものです。具体的には、対象となる顧客別に訪問スケジュールや訪問頻度、訪問内容を検討する必要があります。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

消費者調査データ<br>コーヒー飲料<br>クラフトボス、ジャパンクラフトマン。ペットボトルコーヒー躍進
消費者調査データ
コーヒー飲料
クラフトボス、ジャパンクラフトマン。ペットボトルコーヒー躍進

2017年のコーヒー飲料市場は前年比2.8%増で、特にペットボトルコーヒーの成長が著しい。今回のランキングでも「BOSS」が6項目で首位を獲得、それを「ジョージア」が追う展開となった。17年4月に発売された「クラフトボス」は前回から大きく評価を上げ、再購入意向では首位に躍り出た。後発のペットボトルコーヒーも健闘しており、新たな飲用シーンを開拓したコーヒー市場から目が離せない。

消費者調査データ<br>無糖茶<br>緑茶飲料が上位独占も、むぎ茶ブームは定着するか
消費者調査データ
無糖茶
緑茶飲料が上位独占も、むぎ茶ブームは定着するか

2017年の茶系飲料市場は、無糖茶が市場の伸びを牽引している。今回の調査でも伊藤園の「お~いお茶 緑茶」が複数項目で首位を獲得、僅差でサントリー「伊右衛門」が続く結果となった。しかし、再購入意向ではコンビニPB3商品が上位に入るなど躍進。18年夏の記録的な猛暑が影響し、熱中症対策として安価なPBが選ばれた結果だと考えられる。

消費者調査データ<br>レトルトカレー<br>強い定番、ロイヤル層を掴む複数パック
消費者調査データ
レトルトカレー
強い定番、ロイヤル層を掴む複数パック

カレールウの市場規模を抜いたとされるレトルトカレー。今回の調査では、7項目中5項目で「ククレカレー」が首位を獲得した。だが2位との差は小さく、「銀座カリー」「ボンカレー」などロングセラーブランドが激しい闘いを繰り広げている。一方再購入意向では「インドカリー(新宿中村屋)」などのプレミアムブランドが上位にランクインするなど様相は異なる。単身世帯の増加や少子高齢化でますますの需要増が見込まれるレトルトカレー市場。今後の行方に注目したい。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
マーケティング入門講座
会員登録のご案内
消費社会白書2018
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.