日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
ブランドマーケティング




 90年代多くのメーカーが新ブランドを育成しきれずに失敗を繰り返してきました。 我々はその敗因を、機能や製造ラインなどの供給サイドによるブランド確立をめざしたことにあると考えています。機能パフォーマンスのよさを訴求する新製品を多く投入し、結果として価格という選択基準を提示することになり、市場を数量増売上規模減少、さらには数量減少売上規模減少へと導いてしまったからです。
 ブランドとは、ニーズを満たす機能ではなく、ニーズを包含する欲望を満たすものと我々は考えています。この観点から弊社が提案するブランドマーケティングは、次のステップでブランド確立を図るものです。

  1. セグメンテーションからターゲティングへ
  2. ポジショニング
  3. プライシング
  4. アイテムの総合化
  5. ハイブリッドコミュニケーション展開

 ブランド確立の課題は、機能別の政策決定ではなく、新しいトータルなブランド政策パッケージの導入と確立にあります。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

消費者調査データ<br>2018年、印象に残ったもの
消費者調査データ
2018年、印象に残ったもの

毎年恒例、2018年はどんな一年だったのか。地震や豪雨、台風などの自然災害、安室奈美恵の引退、大谷翔平や大坂なおみの活躍――。今年起こった出来事や人物、歌、商品などから、印象に残ったものを当社モニターに聞いた結果をランキング形式で発表!

消費者調査データ<br>スナック菓子<br>カルビーの王座揺るがず。PBは再購入意向で上位に
消費者調査データ
スナック菓子
カルビーの王座揺るがず。PBは再購入意向で上位に

成長基調にあるスナック菓子市場。今回の調査では、前回までと同様に「ポテトチップス」(カルビー)が全項目で首位を獲得。再購入意向を除く6項目で「かっぱえびせん」「じゃがりこ」が2位、3位を占め、カルビーが強さを見せつけた。一方再購入意向では「セブンプレミアム」や「ローソンセレクト」といったコンビニPBが上位に食い込んでおり、今後NBとPBの間での激しい競争が予想される。

消費者調査データ<br>シャンプー<br>人気のモイストダイアン、ボタニカルは新たな定番に定着できるか
消費者調査データ
シャンプー
人気のモイストダイアン、ボタニカルは新たな定番に定着できるか

2017年のシャンプー市場は横ばいまたは微増とみられている。今回の調査では、過去2回の調査と同様、「ラックス」「パンテーン」「メリット」の3ブランドが上位を占めた。一方で再購入意向では男性向けの「サクセス薬用シャンプー」、オーガニックやボタニカルをうたう「モイストダイアン」「ボタニカルシャンプー」など、はっきりと特徴を打ち出した商品が上位にランクインした。商品の入れ替わりが激しい市場で、これらが定番となれるかに注目したい。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.