日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
ブランドマーケティング




 90年代多くのメーカーが新ブランドを育成しきれずに失敗を繰り返してきました。 我々はその敗因を、機能や製造ラインなどの供給サイドによるブランド確立をめざしたことにあると考えています。機能パフォーマンスのよさを訴求する新製品を多く投入し、結果として価格という選択基準を提示することになり、市場を数量増売上規模減少、さらには数量減少売上規模減少へと導いてしまったからです。
 ブランドとは、ニーズを満たす機能ではなく、ニーズを包含する欲望を満たすものと我々は考えています。この観点から弊社が提案するブランドマーケティングは、次のステップでブランド確立を図るものです。

  1. セグメンテーションからターゲティングへ
  2. ポジショニング
  3. プライシング
  4. アイテムの総合化
  5. ハイブリッドコミュニケーション展開

 ブランド確立の課題は、機能別の政策決定ではなく、新しいトータルなブランド政策パッケージの導入と確立にあります。



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

成長市場を探せ 納豆(2020年版)
成長市場を探せ 納豆(2020年版)

「健康に良い」「免疫力を高める」などのイメージを持つ納豆が売れている。市場規模は2018年までに7年連続のプラスと成長を続けている。最近では納豆菌の研究が進み、免疫機能を高めるとされる菌株を使った商品も好調だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染が報じられてからは、予防に効果があるというフェイクニュースが流れたことも記憶に新しい。健康意識の高まりを背景に、今後も持続的な成長が期待できそうだ。

成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)
成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)

2018年の冷凍食品(家庭用)の国内生産量は前年比3.7%増と、4年連続で伸長。輸入品を含む国民一人当たりの消費量も直近10年間で24%増加した。背景にあるのは、技術革新による高品質化と、ライフスタイルの変化に伴う食の簡便化・省力化ニーズの高まりだ。

成長市場を探せ 電気洗濯機(2020年版)
成長市場を探せ 電気洗濯機(2020年版)

電気洗濯機の生産金額は2008年頃から前年割れが続き、2013年には最大時の半分程度まで縮小。しかし2014年からは5年連続で上向いている。下支えするのが高付加価値化だ。自動で洗濯方法を最適化する「AIお洗濯」や、洗剤や柔軟剤の「自動投入」、スマホ連携など、時短・省手間ニーズを取り込んでいる。今後もこうした高付加価値化が進むことで、市場の拡大が見込まれる。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.