日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
IBM(International Business Machine Corporation)(2017年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
IBMの2016年12月期決算の総括と戦略計画

 IBMの2016年12月期の連結決算は、売上高799.2億ドル(前年比97.7%)、税引前当期利益は123億ドル(同77.3%)となった。ここ10年、IBMはビジネスモデルの変革を行っているが、ここ数年はクラウドサービスやAI、そして人工知能「Watson」への投資を行うことによって、次世代ビジネス・デジタルビジネスを強化し、IBMにとっての収益の柱にすることを目指している。2016年に、IBMとSAPは互いの提携を強化し、顧客のデータ駆動型の要件に合わせて設計されたソリューションにより、デジタル変革の実現をさらに推進するようになった。また、2017年には今後5年間で人々の仕事や生活、関わり合い方を変える可能性を持った五つの画期的かつ科学的なイノベーションをまとめた「IBM 5 in 5」 を発表。その内容は「AIによってメンタルヘルスへの理解を深める」ことや、「スマート・センサーが光速レベルで環境汚染を探知する」など、グローバルで問題となっている事象を、新しい科学的な手段によって解決することができる、というものである。今後如何にして自身が有する科学技術を、利益をあげるためのビジネスだけでなく、社会的事業に応用できるかが、 IBMの今後の成長にとって重要となってくる。


おすすめ新着記事

消費者調査データ<br>平成の31年間で印象に残ったもの
消費者調査データ
平成の31年間で印象に残ったもの

31年にわたった平成も、残り3ヶ月を切った。平成とは、どんな時代だったのか。平成の31年間に起った出来事49件から、「印象に残ったもの」を上位3位まで選んでもらった。もっとも得票数が多かったのが「東日本大震災」で、4割の人が印象に残った出来事の1位に挙げた。震災から8年が経つ今日でも、そのインパクトの大きさがうかがえる。

MNEXT<br>第12回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録<br>情報的マーケティングへの革新
MNEXT
第12回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
情報的マーケティングへの革新

現代人の消費行動には、あらゆる場面でネット情報が影響している。これまで人間の欲求は、店頭などで商品に触れたときに生まれると思われてきた。しかし現代ではネットの中で欲求が生まれている。消費者のネット情報依存が浮き彫りとなった現代では、新しいマーケティングのフレームが要求される。従来からの4Pでも、デジタルマーケティングでもない。ここで提案したいのは、それらを統合した「情報的マーケティング」だ。

消費者調査データ<br>チョコレート(2019年2月版)<br>健康やこだわりの大人向けチョコに根強いファン
消費者調査データ
チョコレート(2019年2月版)
健康やこだわりの大人向けチョコに根強いファン

7年連続で過去最高を更新するなど、拡大を続けるチョコレート市場。今回の調査でも「明治ミルクチョコレート」などロングセラーブランドが上位に並んだ。一方再購入意向では、健康やこだわりを前面に押し出した商品が並ぶ。需要の最盛期を迎え、ルビーチョコレートなどの新たなトレンドとなりうるアイテムも登場してきている。市場の新たな起爆剤となるかに注目だ。






マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.