|
ブロードバンド時代の次世代端末戦略とライフスタイル提案競争 |
|
舩木龍三 |
 |
【概要】
ブロードバンド時代が到来し、アクセス端末はPC主導から多様化時代を迎えつつある。次世代端末競争の制覇の鍵は、エンド価値の追求にある。つまり、ブロードバンド時代の端末用途・使い方提案による新しいライフスタイルの創造である。
ここでは主要メーカーのライフスタイル提案と端末戦略を整理し、次世代端末競争に勝ち残る鍵は何かを整理したい。
|
【構成】
- エンターテイメントライフを追求するソニー
- ワイヤレスネットワークライフを追求する東芝
- アクティブモバイルツールを追求するシャープ
- テレビを基軸としたデジタルライフを模索する松下電器産業
|
本稿は当社代表・松田久一からの貴重な助言のもとに執筆されました。ここに謝意を表します。あり得べき誤りは筆者の責に帰します。
|
本コンテンツの全文は、メンバーシップサービスでのご提供となっております。 以降の閲覧にはメンバーシップサービス会員(有料)が必要です。
メンバーシップサービス会員ご登録についてはこちらをご覧ください。 |
|
メンバーシップサービス会員の方は、下記をクリックして全文をご利用ください。 |
|
|
当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。
Copyright (c) 1997-2022 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.