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戦略200+・企業活動分析
株式会社ローソン(2015年)
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2015年2月期決算の総括
2015年2月期連結決算は、チェーン全店売上高1兆9,619億円(前期比0.9%増)、営業総収入4,979億円(同2.6%増)、営業利益705億円(同3.5%増)と増収増益となった。14年度は四国を中心として新たな市場への出店も強化しながら、1,010店のローソン店舗をオープン、その結果、チェーン全店売上高、営業総収入は増加した。また顧客のニーズに合った品揃えなど客層拡大への取り組み を継続したほか、淹れたてコーヒーやフライドフーズなどカウンターファストフードの拡充による総荒利益率の改善も進め、さらに成城石井の買収や、エンタテイメント関連事業強化としてユナイテッド・シネマの買収も行い、営業利益は過去最高を更新した。しかし、ローソンストア100の 不採算店舗の閉鎖等に伴う特別損失の計上などに より、連結当期純利益は前期比13.9%減の326億円となった。今後も「社会的インフラ」としての機能の向上を目指していくために、地域に密着した施策を推進していく。15年度はその「基礎固めの1年」と位置付けており、「売場力強化」「商品力強化」「加盟店支援強化」の三つを柱に構造改革を実行する。具体的には、加盟店指導業務改革、Ponta会員データに基づく最適在庫の売り場づくり、マチカフェやまちかど厨房などのローソン独自の商品やスーパー代替商品の強化、新フランチャイズ契約の前倒し導入など様々な取り組みを行い、マチ(地域社会)の変化に迅速に対応し、新たな価値創造を通じた持続的成長を目指す。

【最新版 664kb・2015.09.17 更新】
ローソン
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「ローソン」
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