| パソコン-1. デスクトップパソコン(2007年版) |
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| デスクトップ混戦、「VAIO」の完全勝利崩れる | ||
| 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(LZH形式・有料会員サービス) |
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2007年のパソコン市場は、1~8月の累計で、数量、金額とも前年を下回っています(社団法人電子情報技術産業協会調べ)が、1月にWindowsの新しいOS、「Vista」が発売されたことなどから、各社ともエンターテインメント機能を強化したモデルや、同時にふたつの処理ができるデュアルコアCPUなどの高性能モデルを揃えて売れ行きを競っています。 今回は、2007年10月段階で発売中のデスクトップパソコンを中心に、20ブランドについて、当社のインターネットモニターに行った調査結果をランキング形式でお届けします。 今回のランキングでは、前回(2006年7月)全項目で首位を独占したソニーの「VAIO」の完全勝利が崩れ、各ランキングごとにNECの「VALUESTAR」、アップルの「iMac」、富士通の「FMV DESKPOWER」などが「VAIO」とともに首位を争う混戦模様となった。 「VAIO」は今回、「三ヶ月以内に話題にした」「今後(も)利用したい」では、「VAIOデスクトップ(「VAIO typeX」と「typeX以外のVAIO」の合計)」が首位を確保したものの、「知っている」「自宅にある」では僅差ながら「VALUESTAR」がトップとなった。 また、ユーザーの満足度の指標である「現在所有している人ベース 今後(も)利用したい」ランキングでは、「iPod」シリーズが話題になっているアップルの「iMac」がトップ、カスタマイズの柔軟さとコストパフォーマンスの高さで人気のデルコンピュータの主力製品「Inspiron」が2位と、アメリカ勢が優位となった。 また、話題性やインパクトの指標である「三ヶ月以内に話題にした人ベース 今後(も)利用したい」ランキングでは、富士通の「FMV DESKPOWER」がトップとなった。 前回(2006年7月)の調査では、「VAIO」ブランドのなかでも、AV機能を強化、テレビなどとの親和性を訴求した「typeX」に人気が集中したが、今回はむしろ「typeX以外のVAIO」の順位の方が高くなっている。この背景には、各社がリビングパソコンという形で、AV機能の強化やテレビチューナー搭載などを訴求したパソコンを発売したことなどから、「typeX」のインパクトが相対的に弱くなってきているということも考えられる。 2007年秋冬モデルでは、さらに各社とも、薄型テレビとの連動性やAV性能の高さを訴求したモデルが発売される予定で、デスクトップパソコンは主戦場をデスクの上からリビングに移してさらに激しい競争が繰り広げられると思われる。 |
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【提示20ブランド】
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サンプル構成(%) |
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- 【調査設計】
- 調査手法:インターネットリサーチ
- 調査期間:2007年10月11日~13日
- 調査対象者:当社インターネットモニター 20~49歳
全国 男女個人 - 有効回収サンプル数:630サンプル
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