半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年06月06日

戦略200+・企業活動分析
株式会社ケーズホールディングス
18年3月期は二桁増益、生活家電の買い替え需要などで販売好調
2018年3月期決算の総括

ケーズホールディングスの2018年3月期の連結決算は、売上高6,791億円(前年同期比103.2%)、営業利益308億円(前年同期比120.1%)で増収増益となった。パソコン・情報機器はスマートフォンの普及などで低調だったものの、エアコンなどの季節商品は順調に推移した。また、洗濯機は時短・節水志向から大容量や乾燥機付き機種への買い替え需要で好調に、冷蔵庫は生活スタイルにあった商品への買い替えなどで堅調に推移した。家電販売業界においては、全体として消費への力強さは感じられないが、顧客の付加価値を見出した商品への購買志向は変わらなかった。しかし、テレビなどの映像商品は2018年12月開始予定の4k放送、2020年開催予定の東京五輪などで需要増加が見込まれ、定期的に回復していくことが予測され、高付加価値の商品に対する顧客の関心が高く、引き続き買い替えに対する需要は期待できる。店舗展開に関しては、引き続き家電専門店として顧客の利便性を重視した地域密着の展開、営業活動を行い店舗数は496となった。今後は、節電・省エネ・安心・安全・健康をキーワードから生まれる需要と顧客がよりよい生活が期待できる付加価値をうまくつなぎ合わせた商品の提供、営業ができるかがカギとなる。

企業活動分析レポートのダウンロードには有料の会員登録が必要です。
レポートでは企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。競合比較や業界分析などに幅広くご活用いただけます。

分析レポートのサンプルを見る

分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.